広島で就農を決意した二人が、海外でのブドウの研修も含めた、世界旅行に出ることにしました。
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出発は成田空港からです。
埼玉在住の健治のお姉さん夫妻が空港まで見送りに来てくれました。
4人で最後の日本食を食べ終え、いよいよ出発です!!

飛行機は途中モスクワで乗り換え、計17時間かけてパリに到着しました。
現地時間で午後22時。
今夜は空港で仮眠を取ります。
空港の出発ロビー近くのカフェスペースで寝袋に包まり、仮眠を取ります。
同じように寝ている人が他にもいて、清掃の人や警備員もうろうろしているので、少し安心。
安心して寝ていると‥朝4:30にはカフェの店員に起こされ、退去させられました。

早速パリ市内に移動し、ルーブル美術館に朝一で並び、見学開始。
朝一で並んだために余り並ばずに館内に入場できました。
これがお昼過ぎになると美術館の外に延々と入場待ちの列が伸びていました。
ルーブル館内は歩いても歩いても宗教画や肖像画がひたすら続く‥。
絵心のない私は少々飽きてしまったけど、絵心のある人が見るとおもしろいのかなぁ‥。
あんなにも入場待ちしていた人々は楽しめたのだろうか?
ほぼ一周見終わって美術館をでると、4時間経っていました。
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夕方にパリ市内でレンタカーを借り、インターネットで予約していた宿に向かいました。
しかしこのレンタカーにとにかく苦戦!!
慣れないミッションでの運転に加え、一方通行が多く目的地になかなか辿り着けません。
更に、フランスでは交差点が大体ロータリーになっていて、これも道を見失いやすい‥。
ここで大活躍したのが、パソコンのGPS機能とダウンロードした地図を組み合わせた簡易ナビシステムです。
日本にいる間に健治が準備をしてくれていました。
このナビのおかげで迷いながらもなんとかホテルに辿り着くことができました。
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二人ともホテルに着いた時にはぐったり‥。
これから一年間いろいろあるんだろうなあ。
困難を乗り越えられる、強い人間にならなくては!!
この先の一年間の世界旅行に向けて、改めて気持ちを引き締めました。
 
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[2011/08/29 17:28] | フランス
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お疲れ様☆
東山
予想通り、旅の始まりは苦労するね。
想像がつきます。体中痛そう。

私も今年フランスに行ったよ☆モンサンミッシェル、ルーヴル、エッフェルなどなど。
フランス人は冷たいと思ってたけど、意外にフレンドリーで驚いたわ。
だけどスリには気をつけてね。

陽子たちが無事に旅立てたみたいで良かった
(^^)まだまだ旅はこれからだろうけど、ハプニングもいっぱい楽しんでね♪

ではでは、私は明後日韓国にいってきます。


陽子
東山さん

東山さんも今年フランスに行ってたんやね!
ルーブル、モンサンミッシェルと、同じコースを辿っていることにびっくりしました。
フランス人は、私も冷たいかと思っていたら、予想以上に優しく、フレンドリーで、陽気な人たちやね。今まで抱いていたイメージが崩れるのも、旅のいいところ☆

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昨日なんとか研修先のカミーユさん家に着きました。
カミーユさんと聞いたら男性と女性どっちを思い浮かぶでしょうか?
アニメのZガンダムを知っている人なら、カミーユ=ビダンでわかると思いますが、男だと思ってた所、実際に会ってみると女性でした。そういえばアニメの中で女の名前と馬鹿にされていると言っていた気がします。子供の頃の興味がいつか役に立つので、昔見ていたアニメも馬鹿にならないなぁ~と実感!!

カミーユさんのは話はまた今度にして、その前に書いておきたいことがあります。

みなさんは海外で車を運転したことがありますか?
左ハンドルの車を運転したことがありますか?
右側走行の道路を走ったことがありますか?
普段ミッションで走っていますか?

左ハンドル・右側走行も初めて、普段ミッション車に乗っていない俺が、フランスでやってみました。
結論から言うと、本当にしんどいです。目的は自由に旅行することと安く済ませるという事だったけど、本当に大変でよかったかどうかわかりません。

運転するだけなら、日本からハーツという会社にインターネットで予約して、国際免許を取得したら準備は完了です。問題は現地に行ってからでした。まずレンタカーの受付カウンターが最初の試練です。
私たちには英語のスキルがそんなにないので、さも英語がわかる様な感じで、パスポートと免許を出して返事を繰り返してたら、保険の説明の前までいけます。
それから保険についての説明が続きますが、用語が専門的なのか相手が何を言っているか訳がわかりません。、
事前にインターネットでHPを見ていたから過剰な保険サービスを宣伝してきているなとわかったので断り、
延長や支払いの事についてもなんとなく理解して借りることができました。
相手はうちらがあまり英語を理解していないのではないかと、疑っていたような気がしますが、気にしません。
問題は、事故を起こさず、無事に返却する場所まで返すだけです☆

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モンさんミシェルの写真です。レンタカーの特権は好きなときに好きな場所で止まる事ができる事なので、それを活かして写真を撮りました。実際はどこで路上駐車していいのかすらわからなく、活かしきれてないです。

[2011/08/31 22:09] | フランス
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ついに運転する時がやってきました。
左ハンドルの車はウインカーが左にあって、右手でクラッチを操作します。各ボタンをチェックしていざ出発しました。
最初の問題は、ハーツの駐車場が地下だったので、GPSを受信できなく、陽子に対してGPSの使い方を詳しく伝授していなかったことです。
地上に出るといきなり道路なので、陽子にパソコンの操作方法を指示しながら、GPSの受信を待ち走りました。
一方通行の道路や、ロータリーを、必死に前の車についていって、なんとなく南を目指すだけで精一杯でした。
GPSを待っているときは、必死さであまり記憶がないのですが、覚えているのは急に一方通行に入ったことと、
交差点で何回かエンストをしたこと、周りの車にクラクションをよくならされた事です。
GPSを受信した後は、予約したホテルを目指して走り出すのですが、慣れないうちは車線変更すら難しくて、
右に曲がりたいのにまっすぐ行ってしまったり、地図が一方通行を表示しないので、無理やり曲がらされたりすし<ます。GPSがあったおかげで、陽子と協力して目的地を目指すことができました。

2つ目の問題はホテルの事です。GPSである程度の場所に行けるんですが、ネットで予約をした際に、ホテルの外観を覚えてなかったのです。
そして人に聞いて見つけても、次は駐車場がどこにあって、どうやって入っていいのかわからなかったのです。
何回か通り過ぎて陽子のナビどおりにユーターンしていると、いつのまにかすごい大きい道路に入ってしまいました。
前の車と同じスピードで走ると100キロ近く出るので、陽子に聞くと誤ってきました、「地図の橋を見落としててこの橋の下が私たちが行きたかった場所で、高速道路っぽいかも」と。
複雑な気持ちが私の頭をよぎりました。とりあえず仕方なく走って最初のインターらしきもので降りると、料金所もなただのバイパスだったので、
なんとかなりました。だけど、そこからまた元の場所に戻るのに、少し憂鬱になります▼
そんなこともありながら、その日は無事ホテルに到着です。
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これがそのホテルです。夜になると怪しく光り、前に泊まった徳之島の民宿倭を思い出させられます。


3つ目の問題は、寝る場所のことです。うちらの旅行スタイルは、寝る場所を当日の夕方に決めるのですが、
どこで寝るかはその日にどこまで旅程進められたかで決めます。
初日の空港は予定通りですが、2日目のホテルは夕方4時過ぎにネットで予約し、3日目の車中泊は疲れた所まで進み、
3日目は、ボルドーの町に長くいてしまったので、しかたなくボルドー泊を夕方に決めました。
この場合ホテルに行くのが夜遅くなるし、車で寝ても寒かったりして、よく眠れません。
俺がずっと運転しているので、緊張しっぱなしで風景を楽しんだり、二人の新婚旅行という気分になれませんでした。
事故のプレッシャーが常にあるので、しんどいです。夕方の5時ぐらいにはホテルに着かないとやってられないです。


4つ目の問題はガソリンスタンドが少ないということです。
特に街ではガソリンスタンドの場所を確認しても、一方通行があったりで上手く近づけません。
ボルドーの詳細な地図をダウンロードしていなかったので、道に迷ってしまい、南に進んでたはずが、いつのまにか西に進んでしまったり、結構な時間をロスしました。本当にガソリンが焦るぐらい減ってしまい、
まさかのガス欠をしてしまうと本気で心配しました。何回も道を聞いてガソリンスタンドにたどり着いたときには
最後のメモリの1/4以下になってしまい危なかったです。海外で運転するときは早めに入れることをお勧めします。

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フランスの高速です。130キロが制限速度です。うちらが120キロで走ってると、追い抜かれてばかりです。


とりあえずいろいろありましたが、3日後には事故もなく無事に研修先の街につきました。
26日の夕方18時に借りて、29日の15時に返却の丸三日間で1,300km走っちゃいました。
レンタカー代・・約150ユーロ ガソリン代約130ユーロ 高速代約60ユーロ。合わせて440ユーロです。
最初の目的が安く済ませるだったけど、これが安いか高いとかはもう関係なく、ただただ疲れました。
改めて思うと、3日で1,300kmとかフランスに観光しに来たのか、運転をしにきたのかわかんないですね~・・・
これから最初の研修が終わった後とアメリカで再びレンタカーを借りる予定だったけど、ちょっと考え直します・・・






[2011/08/31 22:29] | フランス
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モンサンミシェル。憧れでした。
行ってみたい世界遺産ベスト5に入っていた場所です。

車を運転していると、見えてきました。

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写真では、伝えるのは難しいのですが、広い野原と海岸の間に立っていて、かなり遠くからでも見えます。
遠くから見るとすごい素敵で、きれいな三形に見えますね~。

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モンサンミッシェルの事は、他の所で調べてください。
俺が感じたことを言うと、教会ではなくすごい堅牢な城という感じがします。
城壁に囲まれていて、内側に何重にも堀のような道と家があって、道はせまく段差も多く、
弓と剣の戦争の時代は何万人の人が攻め落とそうとしても、攻略するのは難しいお城のようで、
想像力を掻き立てられます。

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城壁の上からの写真です。ここに立ったときに頭の中に風の谷が思い浮かびました。

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裏側の写真です。海側はずっと砂浜が広がって、空がすごい広いのがまたGOODです。

世界で代えがたい場所で、やはり絶対来るべき場所の一つです☆


[2011/09/01 00:37] | フランス
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はやくも観光地の定番!
スナフキン
行っちゃいましたか。広島はまだまだ暑いです、収穫もピークです。だというのに、ずる休みしてる人が複数いて困ってます。これも、私えの試練と受け止めて戦います。世界陸上そちらでも見てます?ハンマー投げのアニキが貫禄の投てきで金メダル!どう?水とワインの価格、仰天した?


くにお
無事出発できてフランスでの生活(旅)も始まったようでよろしいですね。

私はフランス語はできませんが、カミーユさんという名前は姓なのではないですか?これだけでは男女の判定はできません。(ロシア語なら姓でもガモワが女性でガモフが男性だとわかりますが)

モンサンミシェルは、私の末っ子が卒業旅行に3年ほど前に行っていたように思います。いいところのようですね。楽しんできてください。

私のアドレスが今回のように定まりました。よろしくです。ではでは。




みんなの憧れ
西マナ
モンサンミシェル。裏もオモテも素敵ですねぇ。
いつか行ってみます。
慣れないところで大変でしょうが、綺麗なもの見てモチベーションあげて乗り切ってください。

福ちゃん、英会話やっと始めましたよ。私も頑張ります。

-この場を借りて-
くにお先生、ご無沙汰しております。
このお二人ほどではないですが、10期テクも相変わらず自由に生きています。
今年は富士山で同窓会したので、来年は海外!?この日記に登場するのが夢です。


くにお
-同様にこの場を借りて-

西マナさん、お久です。(お久しぶり、私もお久)
貴女の武勇伝を、結構うかがっています。
10期テクもなかなかの元気者そろいですので、
将来が楽しみです。
貴女の健康は最近いかがですか?
たいへん優秀な方ですが、健康面もお気をつけて!
ではでは・・・ではでは、というのは森菌の常套語でした(笑)


健治
スナフキンさんへ

ごぶさたです。
サボっているという言葉を聞くと、ドキッとします。
広島でブドウの作業をしたけど、収穫せずにこっちに来てしまったので、心残りがあります。
そのうちアップできればと思っているのですが、こっちでの生活と、うちらの今やっている仕事とか書こうかと思いってます。
ただ、言ってくれたとおり、ワインがめちゃくちゃ安いので、毎晩ワインを飲んで、まともにブログを書く時間がありません・・・☆





陽子
くにおさん

カミーユさん というのは、下の名前で、苗字はボレルさんといいます。
ちゃんと質問に答えてくれるところが、くにおさんらしいですね☆

西マナさん

英語はやはり苦労しています‥。西マナさんのように、もっと日本で勉強しておけばよかった!!
来年ブログに登場ということは、海外で合流できるのでしょうか?大歓迎ですよ~☆

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いよいよ緊張の瞬間がやってきました‥。
カミーユさんとの初対面です。
カミーユさんの家の近くの町にレンタカーを返却し、そのオフィスまでカミーユさんが迎えにきてくれる約束をしていました。
どんな人が来るのだろう‥と不安と期待の入り混じる気持ちで待っていると、現れたのは30代くらいの大柄な男性でした。
挨拶するとすぐに、その男性がカミーユさんの旦那様だということが分かりました。
カミーユさんは女性だったのです☆

旦那様はベンソンという名前で、私たちを車でカミーユさんの家に連れて行ってくれました。
カミーユは29才の女性で、4ヶ月の赤ちゃんを抱えて私達を出迎えてくれました。
彼女はオーストラリアでWWOOFを経験していて、異国でWWOOFを経験する私達の気持ちが分かるのか、英語のつたない私達を、とても優しく受け入れてくれました。
(WWOOF‥有機農場と人とをつなぐ国際団体。お金のやり取りなしで、有機農場に関心のある人が労働力を提供し、農場が宿泊場所と食事を提供する仕組み。)

カミーユとベンソン
カミーユとベンソン

カミーユと合流し、今度はカミーユの実家に移動します。
私達が実際に宿泊させてもらうのはカミーユの実家です。
カミーユの実家は石造りの、フランスの農村の雰囲気が漂う素敵なお家です。
後で聞いたところによると、築250年のお家だそうです!!

カミーユ実家
カミーユの実家

陽気なお母さんと、強面だけどとっても優しいお父さんと、フレンドリーな青年のポール君(カミーユの弟)と一緒に住まわせてもらいます。
どうぞよろしくお願いします!!

カミーユ家食事
皆で食事

[2011/09/04 06:32] | フランス
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カミーユ宅に来て、早速仕事が始まりました。
主な仕事はブドウの収穫と出荷の作業です。来てわかったのですが、作業時間は午前中だけで昼からウーファーの人は休みみたいです。
タダで寝れて、タダでご飯が食べれるので1日中働くことを覚悟してましたが、違ったのです。これは楽でいいですね~☆
ウーフ全部がこういう仕組みかわからないけど、ただ働くだけではなくて、生活全てを楽しんでもらうというスタイルかなと思いました。こういう仕組みがあると知っていたなら、もっと若い時にウーフをしていたかもしれません。
もし自分の子供が出来たら英語を勉強させるのに、行かせてやってもいいかなと思いました。これを読んでいる子供を持っているみなさん。子供をウーフで海外に行かせて見てはどうでしょうか?

また実は、今までカミーユ、カミーユと言っていましたが、産後4ヶ月のお母さんで、産休を取っているのです。

実際の作業は、お父さんのピエロ、お母さんのファビーユが指揮をとって、収穫作業は主に、二人の若者が行います。

1人目は、オリバー。30歳ぐらいの近所のイギリス人、三人の子持ち。来年から自分の農場を所有し、ヤギを育てチーズを作ったり、小麦を作ってパンを作るらしいです。責任感があって、仕事もすごい速いです。
2人目は、ジョンフルー。70年代の事が好きで、ヒッピーな香りがプンプンします。好きな漫画は、GTOのグレートテーチャーオニズカと言っているほど、親日な方です。音楽もいろいろ大好きで、私達の知らない日本のアーティストを知っています。

出荷作業はおばさんがいっぱい来て行っています。
ベロさん、イザベラさん、マリさん、後何人か来て行っています。

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つまみ食いが許されているので、私達はピエロとファビーユが見ていない所で食べまくっています。
夕方散歩をしていて、少し喉が渇いても食べています。
こんな贅沢な事はないですね。毎日ブドウの食べ放題に来ているようなものなのです。

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私達のお気に入りのブドウ、マスカットデハンブルグ。
マスカットの香りが強くて、食べやすくておいしいです。

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この家の犬のメラノウもつまみ食いが大好きです。


ちなみにみんな小腹がすいたら食べていますからね。食い意地をはっているわけではありません☆

[2011/09/07 20:15] | フランス
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いいね!
スナフキン
はんどんで!ぶどうの食べすぎはやめよう!糖尿になるぞ!アマゾン川の地下にもう一本川があることが判明!ドリフのいかりやは3代目リーダーだった。また優勝ホットドッグ早食いの小林さん。タバコ700円に値上がりに、養老猛、それならば、危険な自動車を廃止せよと発言。仕事のできるリーダーには気おつけて!いちゃもんつけてきます!まずは、病気をせず毎日農場に出てればみとめられるでしょ!万国共通!

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仕事が終わって昼から、ファビーユが近くのロゼルトという街に連れて行ってくれるというので、
甘えていってきました。

日本人のうちらからすると、どこの町でも日本にはない景色なので、素敵です。
ロゼの街は、中世のヨーロッパの街をそのまま残したような小さな街でした。

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丘に町全体が作れており、遠くから見ると綺麗です。一番上には教会があります。
実はサンチャゴデコンポステーラ、という巡礼の途中の教会でした。
街の周辺の道路を見ると、いっぱい歩いている人がいます。

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ブドウが自然に壁になっている写真です。
おそらく農薬も何もやっていない自然なブドウです。
一番上は収穫して食べるのでしょうか。

街に画廊があり、絵が売っていました。
ピエロの家もいっぱい絵が飾ってあって、絵を買って飾る文化がこっちにはあるのだと思います。

帰りは、歩きです。
家まで6キロの道のりも景色が良いのであまり苦になりません。

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空にいっぱい飛行機雲がありました。空の交差点かよと一人で内心突っ込んでました☆

ちなみにうちらは下の地図の所で働いています☆


大きな地図で見る

[2011/09/09 02:39] | フランス
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安全祈願!
梶田
某分析会社の梶田です。

日本の蒸し暑さを忘れさせてくれるぐらい、澄んだ青空とそれにあう風景ですね。

嫁さんの記事が出てこないですが、元気にされていますか?何かあったとしても、お腹を出して寝て風邪引く程度かとは思いますが…

それはさておき、ご夫婦の旅の安全・無事帰国を祈念して、9月17日18:30に乾杯します。(勿論日本時間ですよ)
本当は出発前にしたかったのですが、バタバタして今になっちゃいました。
そちらとの時差は分かりませんが、都合あえば異国の地で乾杯してやってください(^o^)
お二方ともご存じのメンバーが集まりますので。

では(^^)/


いいな~☆
陽子
梶田さん

私の記事が少ないこと、いつか突っ込まれるかな~と思っていたら、やはり!
慌てて次の記事を更新しました。
飲み会羨ましい!!
こちらの時間では午前11:30ですね~。
飲み会の時に私のこともちらりと思いだしてくださいね☆




いいやろ~☆
梶田
あら奥様

お元気そうで何よりです。

たぶん…さぼっとるんやろなぁ~って思ってましたよ(^_^)

思い出すも何も、目的は「ご夫婦の旅の安全・無事帰国を祈念」と書いてるとおりです。(-_-)
まぁ、お月見的な感じになるかもですけどね…

午前11:30ですか。日の高いウチから乾杯やな。

花より団子
陽子
きっと飲み会では、花より団子でしょう‥。
美味しいご飯とお酒を飲むんだろうな~!!
梶田奥様の喜ぶ顔が目に浮かびます。
皆様に私も元気に過ごしていますとお伝えください☆

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WOOFのホストのピエロ・ファビーユ夫妻と、ロカマドゥーという村を訪れました。
ロカマドゥーは、古くからあるキリスト教の巡礼地で、渓谷の崖に張り付くように、教会やお城が建っています。
夫妻に教えてもらうまでこの地を知らなかったのですが、フランスではモンサンミッシェルに次いで、第二の宗教的な観光地らしいです。

車で走っていると、突然谷の向こう側の断崖に村が現れました。
いったい何故こんなところに村が‥、という疑問と期待を膨らませながら、村へと入っていきます。
ロカマドゥー

村は崖に張り付いているため、教会に行くためには階段を何段も登らなければなりません。
と言っても、それほどしんどくないな~と思いながら登っていると、普段農場で元気に働いているファビーユが、登り始めてすぐに息を切らし始めました。
農場で働く筋肉と階段を登る筋肉は全く違うのですね?
夫のピエロがそんな彼女の手を引き、二人で手をつないで仲良く階段を登っていました。
後ろから素敵だな~と見つめながら、各自で登る私達。
日本人にはなかなかできません‥。

階段を登ってついた教会は、とても立派で、まるでお城のようです。
けれど中にある聖母子像はとても素朴な顔立ちをしていて、それがますます雰囲気を感じさせます。

ロカマドゥー教会

教会の中です。
左下に写る見つめあう二人がピエロとファビーユ。
絵になってる!!
私のお気に入りの一枚です☆

二人は私達に農場の仕事だけでなく、いろいろなことを教えてくれます。
楽しんで生活すること、
無理に働きすぎないこと、
物は沢山いらないこと、
人と過ごす時間を大切にすること。

暖かい気持ちを私達にくれる、とても大切な出会いです。


[2011/09/17 03:19] | フランス
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壮行会決行!
奈津子
お久しぶりです。
某分析会社の元同居人の奈津子です。

昨日予告通り『お二人の壮行会!』してきましたよ~♪
2人とも同時刻一緒に乾杯にしてくれたかな?

みんなで安全祈願の乾杯の様子を下記のURLにアップしましたよ☆

http://www.youtube.com/watch?v=BevDCQDOjZ8

ちょっと映像がグダグダになってしまったかもですが、みんな2人がたくさん成長して、元気に帰って来るのを楽しみにしてま~す(^ ^)




皆様ありがとうございます!!
陽子
映像見ました!!
まさかこんなにも真剣に壮行会してくれるなんて‥感激!!
皆様の変わらぬ楽しい飲み会ぶりが、すごく伝わってきましたよ☆
数ヶ月前まで自分がこの輪の中にいたと思うと、なんだか不思議で、当時の自分を羨ましく思ってしまいます。
帰ったら必ず会いに行きますので、飲み会しましょうね!

ちなみにその頃陽子は‥駅に向かって猛ダッシュしていたので、少々定刻をすぎてから乾杯させていただきました☆

バカばっかりやろ(^_^)
梶田
こんばんわ。

盛り上がったで!!久しぶりに。。
映像で見るとこんな感じやったんやなぁ~

相変わらず、遅刻するところはかわらんな(T_T)

相変わらず‥
陽子
こちらは海外でも相変わらず、バタバタしております‥。
また飲み会報告お待ちしていますね☆

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いよいよミファレ農場を旅立つ時がやって来ました。
最後の夜は、ピエロ一家、娘のカミーユ一家に加え、この家に新たにやってきた日本人WWOOFERのかなえさんという女性も加わり、賑やかな晩餐となりました。
最後の料理はカミーユお手製のラザニアです☆
最後の晩餐にふさわしい、絶品です!
ラザニア

美味しい料理に、話もはずみます。
最後は恒例となった、フランス語の発音練習。
「saucisse seche」ソウシッソ セッシュ(ソーセージのこと)
健治は何回練習しても上手く発音できず、皆に笑われてしまいます‥。

夕食後、かなえさんと3人で情報交換しました。
かなえさんはフランスに来て9ヶ月目で、今回でWWOOFは4回目とのこと。
将来はフランスに住みたいそうです。
夢に向かって行動を起こしている、素敵な女性でした。
私達からは、日本の首相が変わったことを伝えておきました☆
これが私達の知っている日本の最新?情報です。

翌朝、いよいよ旅立ちの時です。
お土産に、ピエロからはパレット一杯のブドウを、ファビーユからは大きなパンと、パテと、料理の本をいただきました。
沢山のプレゼントに、二人の暖かさが心に響きます。
ブドウのプレゼント


笑顔でのお別れだったのですが‥家を出て、数時間後、本日の目的地に着いてほっとすると‥
なんだか別れを実感して悲しくなってしまいました。
すごくいい出会いだったなぁ。
遠い異国の地に、彼らのような暖かい人達が暮らしていると思うと、心が温まります。
農場の皆と
ミファレ農場お別れ


さあ、気持ちを切り替えて、次の旅へ!!

[2011/09/21 03:05] | フランス
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現在、ピエロ家を出て、次の街まで観光しながら移動中ですが、ピエロ家の延長を決めたモワサックの果物のお祭りと農民のお祭りという小さい祭りがあったので紹介したいと思います。

まずは農民のお祭り。
ピエロ家に2色刷りのお祭りのチラシが入っていて、気になったのでお願いして連れて行ってもらいました。

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祭りの入り口とピエロの後姿です。ピエロはムキムキで歩き方に特徴があります。


お祭りは、フリーマーケット、野菜の直売があり、討論会(おそらく農業の事について)、とジャズのライブがありました。

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うちらの家の近所のパン屋さんも出展してます。この人が着ている衣装はこっちの民族衣装だそうです。


思っていたより、規模が小さく、人もまばらで、地元の人がお喋りに集まるのが一番の目的という感じでした。

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日が暮れると、食前酒とワインが振舞われ始めました。太っ腹~☆☆☆
ジャズに耳を傾けながら、ワインを飲みました。私達のイメージに合わないってね~


モワサックのフルーツ祭り。

こちらは私達が時間が少なくて、プログラムに参加できなかったので、どんな祭りかはあまりわかっていません。
さっきの祭りより規模がでかい直売(魚介類、野菜、惣菜等)があったのと、一つだけカルチャーショックの事がありました。

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まずはお祭りの風景です。
左は30種類くらいのクレープを作ってくれる店と、右はブラスバンドです。

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上の写真にいっぱい果物の飾りつけが写っていると思いますが、全部本物でした。
りんごの縦に繋げるとか、無造作に果物を並べるとか、後の処理はどうするんでしょうか。
なんか衝撃でした。こんな勿体無い発想日本人にはないですよね。
2日間開催される初日に行ったおかげでというか、鳥に食べられた跡はなかったです。
2日目の夕方には、動物に食い荒らされていそうな予感がします★★★


[2011/09/24 05:28] | フランス
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やはりピエロ家を出て移動するとなった時に、安くて簡単に移動できる手段を考えたら、レンタカーとなり、今回も車を借りてしまいました。
ピエロ家のロゼルト(フランスの南西部)からニース(南東部)までの700キロぐらいの移動です。
レンタカーの良いところは、好きなところに行って立ち止まれるところです。
もう一度乗ることに決めました。

というわけで、寄り道①・・・サンシルラポピー
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フランスで有数の綺麗な町の一つです(地球の歩き方より)
たしかに綺麗でした。

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寄り道②・・・ファーブル生家近くのMICROPOLICE(昆虫展示館)

ファーブル昆虫記のファーブルはフランス人で、なんか通り道にあったので行ってみました。

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フランス語がわかんなかったので、解説を見ないでまわりました。
それでも2時間かかり、すごい面白かったです。
館内は写真撮影禁止なのが残念です。外のモニュメントを撮影しました。
右の写真はなんかでかかったオタマジャクシです。

アリの巣が館内を走っていたり、気持ち悪い昆虫がいたり、3D映画があったり、
昆虫の役割等いろんな解説があって内容が濃いです。解説が読めたら、何時間いたかわからないぐらいです。

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気に入った像です。人間と昆虫の半虫人。ある意味仮面ライダー☆


寄り道③・・・ミヨーの橋
よく車のコマーシャルででる大きな綺麗な橋があるので見てきました。

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たしかにでかくて綺麗。素敵です。でかい構造物は人間の力を感じます。

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また周りの景色がすごく、台地の切れ目にこの橋があることがわかります。
そんな自然の大きさを見てこの橋を見ると、橋が少し小さく感じます。

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車で通過~☆

[2011/09/24 06:52] | フランス
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昨晩も高速道路のSAに寝ました。
SAに泊まるのは二回目です。約3週間前に泊まった前回より南に来ているせいか、暖くて眠りやすかったです。


それでは寄り道の紹介です。
今回は写真を原寸大の大きさでアップしています。
写真をクリックしてみてください。

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ここはモナコです。
いっかい来て見たかったので、来ちゃいました。
お金持ちの国。F1の国。憧れの国です。
うちらは車で来て、東から西に行き、Uターンしてまた西へと一回通っただけで、モナコ見学を終えてしまいました。
というのも、駐車場がわからなくて止めることもできず、道も今までの街で一番狭く、坂の街で坂道発進も多く、カーブやロータリーも多いし、走っている車も路上駐車もかなり多いのでめちゃくちゃしんどかったからです。
見物するよりも、運転の方が必死でした。
そんな少しの見物でも、他の街や国に比べると何かゴージャスのような気がしてきます。
F1にそんなに興味がなかったので、この狭い道路と坂道が多い街の中のどこでF1が走るのかなと、気になりました。

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モナコなイメージの写真。セレブな船が一杯ですね。
この船に乗ってみたいというよりかは、そのお金があるならたぶん私達は違うことに使っているでしょう☆


返却予定地のニースに行き車を返却し、今回は終了です。
700キロの旅。
予算はレンタカー代2日間100ユーロ 
ガソリン代70ユーロ
高速代37ユーロ
宿泊費0ユーロ
合計206ユーロの旅です。
ご飯はピエロ家を出るときにもらったブドウを精一杯食べました。2泊3日でブドウを約4キロ食べるのも、かなりしんどかったです。

ニース直後の電車内では、夕方なのに陽子は疲れて寝ていました 。
なれないナビと俺からの厳しい注文に疲れ果てたのでしょう☆☆☆


[2011/09/26 01:54] | フランス
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スナフキン
朗報!来年度より新規就農者に年間150万支給の模様!最大7年間?

日本はすごい
健治
スナフキンさん、朗報ありがとうです。
ネットで詳細を見ようとしたところ、まだ農林水産省のHPに詳細がアップされておらず、気になる情報です。
もしかしたら申請をしに帰国するかもしれません★★
福島の農業問題や日本の経済状況を考えると、政府はすごいです。予算が無事に通るか見守っていきます。
PSまだ食べていないですが、日清カップラーメンのSUKIYAKI味を発見しました。

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波乱のドライブをなんとか終え、ニースに到着しました。
ニースで初めてゆっくりと目にする地中海。
(モナコでもちらりと見ましたが、その時は車のナビに気を取られて、じっくり楽しめなかったのです‥。)
それは予想を超えた、綺麗な青色でした。
今まで見てきた海とは違う、初めて見る海の色でした。
このあたりの海岸は「Cote d'Azur(コート・ダジュール)」という名で呼ばれます。
日本語で、「紺碧の海岸」という意味です。
私達が見た海は、まさしくその名にふさわしいものでした。
ニース海

しばらく感動に浸っていると、健治に浜辺を見るように促されました。
何かと思って見てみると、そこにはなんと、上半身裸の若い女性が堂々と浜辺に座っているのです!
しかも後ろには海を見に来る観光客が大勢います。
浜辺を見渡してみると、彼女だけではありません。あちらこちらに同じような格好の女性がいます。 
綺麗に日焼けをするためなのでしょうが、日本人の私から見ると、衝撃の光景です。
なんとオープンな国なのでしょう!
浜辺では他にも、男女のカップルが堂々とキスをしたり、抱き合ったりして、人目をはばかる様子がありません。
また、おじいさんやおばあさんが水着を着て海で泳いでいるのも、あまり日本では見かけない光景です。
ニース海2

フランス人の愛情の深さと、オープンさを目の当たりにして、日本を旅立って以来の、一番のカルチャーショックを受けたのでした。
「愛の国、フランス」
そのフレーズだけが、私の胸に深く刻みこまれました。

ニース・カンヌと浜辺を堪能して、マルセイユに移動です。
マルセイユは、ニースやカンヌといったリゾート地とは雰囲気がガラッと変わり、活気ある港町という感じです。
丘の上に大きな教会があり、夕暮れ時にそこに登って見下ろした町並みと海の眺めは壮観でした。
移動続きで少し疲れていた私達も、疲れを忘れる一時でした。
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[2011/09/26 02:24] | フランス
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東山
長旅お疲れ様☆車で寝たから、体がガチガチになったんじゃない?
フランスって、家族よりも恋人の方が大切なんだってね。人前でもラブラブなフランス人と、人前では手もつながない日本人。文化の違いだね。
カルチャーショックをたくさん受けて、日本が恋しくならない?日本は秋風が吹いてきて、すごしやすい気候だよ(^^)紅葉が今から楽しみです。そっちは季節どうなの?あったかそうだね♪あんまり日焼けしないように気をつけてね*

恋しいのは‥
陽子
日本の紅葉を想像すると、来年日本で見る紅葉が今から楽しみやわ☆
こちらは朝晩が少し冷えるけど、まだまだ昼の日差しは夏みたいな日もあって、秋はもう少し先みたい。
出発から一ヶ月が経って、今日本食が恋しいな~。うどんが食べたい!

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活気ある素敵な港町のマルセイユをでて、アビニョンに移動することになりました。

アビニョンでは到着後二人で街を散策し、翌日はこの旅始まって以来、初めての二人の別行動でした。
陽子は隣町のオランジュまでバスで遺跡見学へ、健治はアビニョンの町を散策しました。

朝、教会で何回も鐘がなっていたので、気になり見に行きました。
中ではろうそくに火をつけ始めたり、衣装を着た人が祭壇の脇に立っていて、その日が日曜日だったのでミサだと気がつきました。

少しだけ見ようと、教会の中の方に座ってしまったのが少し失敗でした。
途中で出るに出られなくなってしまったのです。

その場の空気を読んで、みんなと同じ行動を取って興味を持ちながら時間が過ぎるのを待ちました。
何が行われどう思ったかというと、
賛美歌が何回も流れて、かなりの人が声を出して歌っていて、一体感を感じているなと思いました。
皆は何回も立ったり、座ったりしています。俺は言葉がわからないので、周りに合わせています。
何かの合図で、皆が周囲の人と握手をしたり、ハグをしだしたので、キョトンとしている俺も握手をしてもらいました。お布施を、教会の中を人が歩いて集めていました。

それらは普通の無宗教の日本人の感覚から言えば、すごいとも思えたし、異様とも思えました。時を長く感じました。

ミサは2時間で終わり、次は何百年か前のローマ教皇が住んでいたというお城を見学しに行ってきました。
さすがにトップが住むお城は違います。でかいです。きれいです!!
お城では日本語の音声ガイダンスを貸してくれて、内容を詳しく知ることができるようになっています。
ただ専門過ぎるのと、解説が長いので途中からどうでもよくなってしまいました。
とりあえず気になった所が2つあります。

一つは、お城の全景です。とにかくでかくて綺麗で、昔やったゲームのタクティクスオウガを思い出します。
お城もでかく、兵の出兵や凱旋パレード、王との謁見、兵の見張り、囚われの姫等、中世を想像し、またゲームの世界も想像し、興奮しました。

二つ目は、隠し部屋の存在です。石作りの部屋があり床が取れるようになっているのです。
その石の部屋自体、権力のナンバー3までしか入れなく、さらに念入りに隠し部屋に財宝を隠していたのです。
金・欲・名誉・権力・欺瞞・不信・政治・宗教。いろんな事件や問題が起きてきたお城なのだと想像しました☆

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左の写真の左が教会で、右がお城です。右はお城のてっぺんから

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16時ごろには陽子と合流し、芝生の上でお酒を飲んでお互いの報告をしました。
たまには良いものです。

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お城の前にいたピエロと陽子の写真。
特にパフォーマンスはしないのですが、握手してくれます。
道を教えたり、子供をからかったり、中の人は親切そうでした☆

[2011/10/02 04:59] | フランス
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今日から2回目の研修です。
今回の研修先は、前回ピエロ家で知り合ったアジエさんの紹介です。
アジエさんから英語で説明を受けたのですが、状況が複雑だったので不安だらけでした。

働くのは農業高校の中にある農場。
そのすぐ近くにフランス南東部のブドウ研究所があって、見学に行けるように手配済み。
何日滞在したいのかは、自分らで決めたらよい。
食事は自炊をしないといけない。
駅に迎えに来るのは農業高校の関係者だったけど、忙しいので英語が喋れない人が来る。
こんな状況で私達は研修に向ったのでした。

待ち合わせの場所で約束の時間を過ぎても、迎えの車が来なかったのですが、
少し遅れて英語の喋れないクリスティーナと会うことができ、
その後宿泊先に連れて行ってもらい、お世話になるペロー氏に会うことができました。

ペロー氏に話を聞くと、ブドウの収穫は終わっていました。
アジエさんが電話した時はまだ収穫中であったのと、例年なら作業中なのですが、今年は異常気象で収穫が早かったみたいです。
そんな訳でブドウは終わり、リンゴの収穫を行っているらしく、そっちを手伝うことにしました。
がんばっていきます!!

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今度の新居。今回も素敵な欧風の家です☆

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家の前のリンゴ畑。今度はリンゴが食べ放題です☆☆☆
剪定方法が日本と違っています。


[2011/10/02 05:10] | フランス
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ハガキ来たよ★
ゴトー
陽子ちゃん 健治さん

お久しぶりです!覚えていますか?
陽子ちゃんの永遠の迷コンビの片割れです★

日記、ちょくちょく夫婦で見て楽しんでます。
何やらそちらはブドウにリンゴが食べ放題だそうで!って、食べてばっかりやん(笑)

あ!昨日、ハガキが到着しましたー!
モンサンミッシェルのライトアップされた絵葉書、とてもキレイだね★
「ワイン一瓶300円、ビール一缶30円」という内容に夫婦でとても食いつきました。
なぜハガキではなくワインとビールを送ってこなかったんだー!!と旦那さまはおっしゃっていましたが。笑

何はともあれ、毎日とても充実しているみたいでよかったよかった。
こちらも二人で晩酌しながらのんびり毎日過ごしてますよ♪
ではでは、次こそはフランス産のワインが届くことを楽しみにしてるわねー★

迷コンビ、ゴトー☆
陽子
ハガキ届いててよかった☆
なぜ本物のワインとビールを送ってこないのか、とは旦那様らしい発言ですね!
もうすぐフランスを出るので、今度はイタリアやチリワインの情報をお届けします☆☆

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一週間のカルパントラでの研修を終え、カルパントラを出発しました。
次の目的地は、ヨーロッパの最高峰・モンブランの麓の町、シャモニです。
今日はシャモニの手前にあるアヌシーという湖畔の町まで移動します。
移動は今回で3回目となるレンタカー。
健治の運転も、私のナビも大分慣れてきて、順調です。

途中に通った湖で休憩。
白鳥がすぐ目の前で休んでいて、近づいても逃げる気配はありません。
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お昼過ぎには無事にアヌシーに到着し、レンタカーを返却しました。
今日は宿を予約していないので、まずは宿を確保しないといけません。
何件かホテルをのぞくものの、安い宿は見当たりません。これまでの町より相場が高いようです。
3軒目のホテルで交渉してみると、
「二人部屋はもういっぱいだけど、家族用の部屋を二人部屋の料金で泊めてあげる。部屋の準備をしないといけないから、18時にもう一回来てくれる?」
とのこと。
ホテルの数もあまり多くないようなので、いつもより少し高めの値段でしたが、泊まりたいので18時に戻ってくると伝えました。

18時までの数時間を、スーパーで買い物したり、湖畔の公園で子供たちが遊ぶのを眺めたりして、のんびり過ごしました。
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18時になり先程のホテルに戻ってみると、受付にいくなり、先程のおじさんが「ごめんなさい」と謝ってきました。
家族用の部屋が、家族客で一杯になってしまったとのこと。
どうやら先ほどの交渉で部屋が確保できたというのは私達の勘違いで、おじさんとしては、18時まで家族用の部屋が空いていたら私達を泊めてあげる、というつもりだったようなのです。
時刻はもう18時過ぎ。夕暮れも迫ってきています。
慌てる私達を見かねて、おじさんが近くのホテルに数軒電話してくれましたが、安いホテルはどこも満室。
運悪く、今日この町でお祭りがあるために、この近くのホテルはどこもいっぱいなようです。
外に出て周りのホテルで空室を探しても、あるのは高いホテルだけでした。

そこで健治が、アヌシーで探すのは止めて、シャモニ方面の町に移動して探そうと提案しました。
しかしアヌシー周辺の他の町は、ガイドブックにも記載がないくらい、マイナーな町です。どこにホテルがあるかも全くわかりません。
再びホテルに戻り、おじさんに、この近くの町で大きくてホテルがありそうな場所はどこか?と尋ねると、
「クルーズだろう」という答えが帰ってきました。
急いで駅に向かい、電車に乗ります。
時刻は19時半。アヌシーに戻る電車ももうありません。
「クルーズ」という町にホテルがなければ、駅の建物か外で夜を明かすしかない‥。
辺りはすっかり暗くなり、心細さもピークに達し、半ば野宿の覚悟を決めました。

20時半、クルーズに到着。
駅の外に出て、近くにいた人にホテルがないかと尋ねると‥。
駅のすぐ前に一軒のホテルがあり、しかも安い値段で部屋を確保することができました。
助かった~!!

健治のとっさの判断のおかげで、なんとか事なきを得ることが出来たのでした。 
やはり宿は予約をしておかないと危険だなぁと、身をもって体験した一日でした。
疲れた‥。

[2011/10/10 03:11] | フランス
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昨晩のゴタゴタは疲れましたが、今日は楽しみにしていたシャモニです。

シャモニと聞いてどこかわかる人は、山好きです。
かつて植村直己が働いていた場所であり、山が好きな人の聖地の一つでもあります。
ヨーロッパ最高峰のモンブランがある場所で、植村直己や野口健等、5大陸制覇する人が登る場所なのです。

私達は、そんな天辺まで行く体力や技術がないので、展望台に行き、その後トレッキング道を歩くことにしました。

展望台の名前はエギュイユドゥミディ、すごい言いずらいです。
この展望台がすごいのはシャモニの麓から直接ロープウェーが出て、標高3800メートルくらいまで一気に登るのです。

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登る前日にホテルから見た夕日です。
写真の山の上に少し飛び出ているのが、展望台です。

s-IMG_2086.jpg s-IMG_2083.jpg

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展望台からの眺め
陽子の頭の上がモンブランです。
写真ではわからないですが、遠くに登山隊が見えます。これから登るのでしょう。

さすがに標高が高いので、二人とも軽い高山病になりました。

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しかし展望台から眺めていると、高山病も慣れて、また時間が経つのを忘れボーッとしてました。
アルプスというイメージにぴったりで、本当に綺麗な景色です☆
森林限界もはっきりわかり、山には雪が残っています。家々も素敵です。

展望台を見学し終わった後、ロープウェーの中間駅からトレッキング開始です。

s-IMG_2146.jpg s-IMG_2169.jpg s-IMG_2195.jpg

この地点でも標高が2300mあり、右にアルプスの山々、左にはシャモニの街があり、その向こうにまた山があり、その間を歩いていきました。

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トレッキングの終着地点からは氷河が眺められます。

奥には岩登りで有名なグランドジョラスの北壁が見えます。
氷河を見ながら休憩し、二人とも無言でずーっと眺めていました。
本当に素敵です。

帰りの電車の時間を調べずに、のんびり歩いていたのですが、
駅に着くと最終電車の10分前でした。
さすがにこの時は冷や汗をかきました。
もし、もう少しのんびりしていたら、さらに2時間ぐらい歩かないといけなかったのです・・・

シャモニは街と高い山がここまで近くに接しているので本当に素敵です☆
こんな場所は世界でシャモニしかないのではないでしょうか。
記憶に残る場所で、来てよかったです☆

s-IMG_2023.jpg  s-IMG_2162.jpg


いつかはやりたいパラグライダーの写真。

s-IMG_2112.jpg


まさかのエギュイユドゥミディからのテイクオフ。
シャモニの標高1000メートルまで、約1800メートル差の旅行。やってみたい・・・!!

[2011/10/10 03:33] | フランス
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