広島で就農を決意した二人が、海外でのブドウの研修も含めた、世界旅行に出ることにしました。
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2月25日を迎えて、大体旅行に出発して半年が経ちました。
早いもので、旅行も残り半分です。

今まで家計簿みたいなものをつけていますが、今までどれくらい使ったか、今回は発表してみようと思います!!
今から下に書く金額は全部二人合わせてです。





合計金額は  




 なんと約208万円!!!




中間予算

写真をクリックすると、大きくなります。
今後世界一周する人の参考や興味がある方に、私達の家計簿をアップしておきます。
詳細を見たい人は下をクリックして下さい
http://hutarisora.web.fc2.com/tyuukannhiyou.xls




それではいろいろ検証していきたいと思います。

まず旅行準備で45万でした。旅行保険30万・小型ノートパソコン5万・予防注射5万・少し高いですが仕方ないです。
ノートパソコンについては、GPSとWIFI付き、そしてネット電話は旅では必須で、価格以上の価値がありました。写真の保存もクラウドサービスを使っているので、宿で寝ている間にインターネット上に旅の写真の保管をしています。
カメラを盗まれても、パソコンを盗まれても、思い出は守る事ができます。
何年か前の、CD-Rを旅先で焼いて日本に送るという作業は必要なく、ブログの更新も楽々です。
もうパソコン無しでは旅行できません。


航空券について

また国をまたぐ長距離の飛行機の値段が高いので、それだけで集計を取りました。約54万円。
予想ですが、今から南米に飛ぶのに20万、、その後ベネズエラ、アメリカと行くのに10万、日本に帰るのに15万程度でしょうか??
全部航空券代を合わせて、約100万円。一人50万円。
世に世界一周航空券というものが出回っていますが、だいたい50万ぐらいだと思うので、同じぐらいでしょう。
また、最初にヨーロッパに飛んでアジアに戻るという変則な行程だし、ミャンマーに行く影響でアジアも飛びまわっていたし、アフリカのタンザニアに寄ったので普通の世界一周の人よりは値段が高いです。
もし世界一周をするなら、自分で格安航空券を手配したほうが、日程を自由に組めるし、絶対お得ですよ。


生活費について
高額滞在費ランク☆
(ここで言う滞在費は、食費、宿代、国内の交通費、観光費、その他必需品等の費用の合計の、一日当たり平均を計算したものです)

今まで滞在するのに一番高かった国はタンザニア。1日費用、約16,000円。トレッキング代1日210ドルとめちゃくちゃ高かったのでこういう結果です。そしてどういう産業や資源があるのかわかりませんが、この国そこまで物価が安くなかったです。
二番目三番目は、イタリア12,000円スイス10,000円。それぞれヨーロッパの国がランクインしました。
基本的に物価は高いし、ホテルは相部屋(約2000円)ではなく、ダブルの部屋(5000円)を取っていたので高くなったのかな。飯は、スーパーでパンとチーズとワインが主で節約をしてました。
4番目にイスラエル。隣国は安いのに、この国の物価は高かったです。そんなに観光もしていないですが。。。


低額滞在費ランク(経由地のバーレーンは除きます)

1番安い国は、なんとマレーシア。約2,500円。
物価は普通のアジアの金額ですが、なにより私達が病気を療養するために、首都のクアラルンプールのみ滞在し特に観光もしなかったら、安くなりました。アルコールもイスラム圏なので少し高く、封印。

二番目インドの3400円。
物価が訪れた国で1番安かったと言っても良いと思います。ただそれでも国内の移動費と観光費を合わせるとこの金額です。
ちなみに、インドのジャイサルメールの方の田舎で1人160円(100インドルピー)で3食付の宿がありました。1ヶ月いても約5000円・1年いても6万円・50年いても300万円。
今の私達でもビザさえ何とかなれば、そして医療を放棄すれば、遊んで死ぬまで暮らせます(周りが砂漠で何をして良いかに困りますが)。あまりの安さにそんな事を考えてしまいました。

三番目カンボジア4000円
普通のアジアはこんなものでしょうか。お土産や、必需品、日本に宅急便など、他のアジア国々ではそれぞれ加味しているので高くなっていますが、私達が訪れた東南アジアの中で、一番物価は安かったです。


私達の当初の旅行の予算は多くても400万円、目標は300万でした。
この調子で旅の終わりまで続くと、350万円程度に納まりそうで、安心です。


1年旅行するのに二人でおよそ350万、1人およそ180万。みなさんにはどうでしょうか?
今から家を買おうとしている人や、新車を買おうとしている人、買うランクを1段・2段と落とし中古にすると浮く金額だと思います。
これから節約して、老後に夫婦二人で世界一周に出る事、私達は提案してみます☆
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[2012/02/29 17:32] | その他
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3月11日、あれから1年経ちました。
まずは亡くなった人達へ、ご冥福をお祈りいたします。

3.11に寄せて・・・健治

3月10日の日、ボリビアのツアーで一緒だった日本人と、やはり地震の話になりました。本当に早いものです。

あの時、私は神戸の海の近くにいました。急に津波警報が浜辺に放送され、車に戻りカーナビでテレビを見ました。ちょうど波が街に押し寄せる所で、車がどんどん流され、町が破壊されていくのを呆然と見てました。その3月末に退職だったのですが、日々変わる原発事情を追ったり、被害の状況を聞くにつれて、被災地の事が気がかりで、仕事をやめるという思いが薄れていたのを思い出します。

海外に来てよく日本の事を思います。
滞在している国と日本を比べますが、日本は物価は高いです。ただ人々のモラル、サービスの質、愛想、優しさ、この4つを平均すると断トツに一番と言い切ってもいいです。この旅で、ボッタくる、すぐ騙す等モラルのない途上国の人はよく見かけます。そして私達には意外でしたが、最低な白人の旅行者もけっこう見かけます。
その度に日本や、日本人は素晴らしいと思ったものです。

去年の地震で、日本はかなりの損失がありました。
私は日本は世界で一番良い国であってほしいとこれからも思います。

英語ですが他のサイトで地震直後と約1年後の写真を比べていました。写真をクリックすると1年後に変わります。
こんなにあったガレキを綺麗にし、復興し始めていることに日本はすごいと思うし、勇気をもらいました。
Japan Earthquake: Before and After - In Focus - The Atlantic
http://www.theatlantic.com/infocus/2012/02/japan-earthquake-before-and-after/100251/

この地震で世界に遅れをとっては、絶対にいけません。
がんばろうニッポン、そして、駆け上がれニッポン!!


3.11に寄せて・・・陽子

2011年の8月に世界旅行に出発してから、「どこから来たの?」の質問に、「日本から来た」と答えると、震災について聞かれることが何度もありました。
「日本はもう大丈夫?」そして、「フクシマ」「ツナミ」の単語が彼らの口から出てきます。
その度に私は、日本が大変な時に旅行をしている自分に罪悪感を感じます。

1995年の阪神淡路大震災の時、私は兵庫県の尼崎市に住んでいました。当時12歳。家族は皆無事だったものの、家にはひびが入り、半壊。家の中は本棚やタンスが倒れ、物が散乱していました。
ニュースで伝えられる死者の数が段々増えていくのを、不思議な感覚で見ていたのを覚えています。ライフラインは一時途絶えましたが、数日後には元の生活に戻ったように思います。

2011年の震災時には滋賀の職場にいました。地震の揺れは滋賀にまで伝わり、ゆっくり、長い時間揺れていました。地震後は毎日ニュースで見る死者数の増加に、昔の記憶を思い出しました。
しかし今回はその膨大な数字の一つ一つに人々の生活があったことが思われて、恐ろしくなります。

阪神大震災の後、神戸の町は復興し、今では町を歩いても震災の傷跡は残っていません。しかしそれと同時に、大震災で思い知らされた「自然の力」も、再び人々の記憶から薄れてしまったように思います。
都会で生活をしていると、自然と触れ合う機会は少なくなります。
朝車で通勤し、会社の中で一日仕事をして、夜家に帰り、コンビニ弁当を食べて寝る。
そんな生活を繰り返す中で、今回の大震災は、阪神淡路の時よりも、より強烈に、「自然の力」を見せつけられました。

私達は帰国後、農家としての道を歩むつもりです。そんなこともあって、被災地の農家の方のつらい気持ちを思うと胸が痛みます。
農業では毎日自然と向き合いながら作物を育てます。
人は自然の法則に背いては何も出来ない。
都会に住む人達が自然の中に生きている事を感じられるよう、自然の恵みを届けていけたらと思います。

[2012/03/12 11:40] | その他
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