広島で就農を決意した二人が、海外でのブドウの研修も含めた、世界旅行に出ることにしました。
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チリのラセレナから経由を含めて16時間程かけて、アルゼンチンのメンドーサに行きました。

アンデス山脈を越えるために、どんどん山を登っていきます。

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国境に着くと初めて見るようなイミグレーションでした。

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名づけて、ドライブスルー方式。
車に乗ったままお手軽に入国審査と出国審査ができます。
大体の国境は、出国側と入国側別々の建物を持っているものですが、この二つの国は仲が良いのか。
同じ建物で済ますことが出来ます。



出国はチリ人の警察官が、入国は隣のアルゼンチン人の人が行い、両国の担当官が並んで仲良くやっていました。

アルゼンチンに入りすぐ見える予定だったのはアコンカグア。(山がいっぱいあってどれがアコンカグアかまた本当にあるのかわかりませんでした。。。)
いくら山が好きでも、さすがに素人がアコンカグアには登れません。聞いた話だと、登山許可証に6万、ガイドが20万ほどかかるそうです。この間日本のテレビでイモトがアコンカグアに挑戦していたみたいですね。一般人越えてますね~。なんとかしてその番組を見たいものです。


そして今気付いたのですが、私達の旅は、5大陸最高峰を登るのではなくて、眺める旅だったのです。(アコンカグアは見れたと仮定しときます)

エベレスト、モンブラン、キリマンジャロ、アコンカグア。残すはアラスカのマッキンリー。8月頃見に行きたいと思います。


バスの中で本を読んでいるうちにメンドーサに到着しました。どうやらアルゼンチンもチリと同じように物価が高いです。3年前の歩き方の倍しています。。。私達の南米に来てのんびりする計画がだんだんと崩れてきました★
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[2012/04/02 20:36] | アルゼンチン
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メンドーサと聞いてボクシングを想像する人は多いでしょうが、この町はワインで有名な町みたいです。

ブドウの勉強ということにして、またしてもワイナリーツアーに出かけました。チリのサンチアゴとラセレナでもワインとピスコの工場見学にいきました。
今回が違うのは、町の近くに何件もあるので、一日で何件も巡れるのです。しかも自転車で☆

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一番最初に訪れたところはボデガヒオールというワイナリー

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製造工程の最初からちゃんと説明してくれます。
ただチリでも見学したので、知っている事ばかりで、早くワインを飲ましてと思うのでした。

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見学して印象に残った話がありました。ガイドの人に「ここの会社のトレードマークは牛なのですが、何故私どもの会社は牛をトレードマークにしているのでしょう」と質問されました。
そんなのわかるわけないじゃんと思いながら、昔は牛が農作業にかかせないから、昔牧場だったから、社長が牛が好きだから、と言うともちろん間違い。

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昔ここの人はワイン作りをする際になんと牛の血を入れていたのだそうです。それが味のためなのか、量をかさあげするためなのかはわかりません。
ガイドの人は飲んだことはなく、現代では誰も作っていないとの事。精力がつきそうな飲み物です

見学が終わり、試飲の時を迎えました。

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今回も私達二人の前にガイドが1人いて、飲んだ感想を言わないといけません。

最初に出されたのは、熟成なしの赤ワイン。うーん。。。普通。
二番目がオーク樽熟成ワイン。味がまろやかで先ほどより、飲みやすい。美味しいかと言われるとわからない。
三番目が変り種で、ブドウを遅取りしてシュガー甘く仕上げたワイン。甘すぎが逆にきつい。梅酒のような甘っこさでした。

四番目がこの会社が最近開発した飲み物で、ワインになるための発酵を途中で止めたアルコール度数が9パーセントの飲み物。

ブドウから作られた事をはっきりと意識させられるぐらい、ブドウの香りが強かったです。
今までのワインは、ブドウの味や風味が一切無くなっている飲み物でしたけど。
だけどこれは違いました。飲んだ後に鼻に抜ける香りがブドウの香りそのものなのです。

砂糖甘さはあっても、カクテルほど甘くなく、ワインと言って良いかわかりませんが、かなりおいしかったです。
名前はいちようジレマ。写真なくてすいません。。。

五番目が、この会社ではないけど、近くの民家で作られた正真正銘のハウスワイン。市場に出回っていないのは、ただ生産量がすくないだけらしいです。


昼飯食わずに、つまみも無しにワインを飲んでいたし、ガイドのお姉さんがグラスに結構継ぐので、この試飲が終わる頃には酔ってました。大満足です。


2件目のワイナリーに自転車に乗って移動していきました。
気分は本当に上機嫌です。飲んで自転車に揺られるなんて学生以来の経験です。

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天気は良いし、空も晴れていて、周りものどかな風景で言う事ありません。


途中でブドウの収穫をしている人らに遭遇しました。

ハサミは使わず、素手でちぎってはバケツに入れていきます。
バケツがいっぱいになったら、畑の横に待機しているトラックに積んでいきます。

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手積みで、この腰の高さはしんどそうです。
フランスやチリでは、日本のように棚仕立てに近いような形に仕上げ、房がなる位置を高くし作業者の負担を低くしていたりするのですが、アルゼンチンではまだ見ていません。


ずっと眺めていたら、ある作業者がカメラカメラと言ってきました。カメラを出すとポーズを撮ってくれました。作業がしんどいのに楽しくやっていそうです。南米らしい

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二件目のワイナリーに到着しました。ここは細かい説明は少なく、すぐに試飲となりました。
ここが良かったのは、たくさんのブドウの品種のワインを造っており6品種飲めたことです。
そしてガイドが目の前にいないので、思う存分二人で感想がいえたことです。

ちなみに飲んだブドウの品種は、カベルネ、マルベック、マルベックロゼ、トロンテル、シャルドネ、ボナダです。

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二人で言い合った感想は、正統派のワインで渋く、つまみも無しにこの量はしんどい。味はよくわからず、さっきワイナリーの甘いワインの方が美味しいでした。

まともな感想も思い浮かばなかったです。すでに酔っ払って飲むこと自体しんどくなったので、本来は3件周ろうと考えていたけど、途中でやめました。

やはりワインはわからない。私達に唯一わかるのは、渋すぎないか、甘いか、その違いで飲みやすいか飲みにくいかという事だけです。


自転車を返しに行くと、店員さんがシャワーを浴びるかと言ってくれました。私達はそこまで時間がなかったので断ると、サービスのワインがあるが赤と白どっちが良いと聞くのです。驚きました。
散々今まで飲んできたのに、またこのレンタルサイクル屋は客がワイナリー巡りで自転車を借りているのを知っているのに、こんな嬉しくないサービスをしているのです。

とりあえず無料なら飲んでやるかと白を頼みました。サービスだし、どうせ安いワイン、今日飲んで周ったのに劣るに違いないと何も期待していませんでした。

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おつまみ付きで出てきました。そして一口。あれっっ。飲みやすい。またまた驚いてしまいました。


本当に良いワインだったのか、今日の自転車移動が終わり、達成感があり、気分が良い時だったからでしょうか。期待を裏切ってくれました。
最高に酔っ払って宿に戻っていきました。

やはりアルコールなんて、品種や会社の違いよりも、飲むときの状態で美味しさが変わる。
頭で味の違いを必死に追及しようが、仕事の後のいっぱいに勝る物はない。そうなんでしょうね。実感しました☆




[2012/04/02 20:50] | アルゼンチン
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メンドーサからバリローチェという所まで来ました。

南米に来て以来、最近はバスの乗車時間がめっぽう長いです。ですが、車窓から見る風景がすごい綺麗なのです。私達が住んでいる広島みたいに近くにポコポコと山がありません。
山は遠くに雄大にそびえ立っていて、近くは民家も木も生えていなく、荒野に一本道路があるだけで、本当に空が広く感じます。
また空が澄み、雲を眺めたりするには本当に最高なのです。空好きな方にはたまらないと思います。

バスが湖を通った時、綺麗に渦海に空が反射していました。綺麗の一言☆

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バスはバリローチェに着きました。
バリローチェはパタゴニア地方に行くための、経由地。特に何も期待していませんでした。

観光ポイントになっている山、セロカンパーニャに登りました。

すでにパタゴニア地方を思わせるような湖と山の景色。北欧のようなイメージ。良いですね☆

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猛禽類もいました。

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町を歩くと、目に付くのはチョコレート屋さんの多さ。ここでカカオが取れるわけでもないだろうし、なぜ多いかわかりません。店頭に並ぶ、チョコ人形、チョコアートは一見の価値はありました。こんな大きい物、カロリー高いし、ニキビが出来るし食えない。

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たくさんのチョコレート屋の前で、この等身大のこの人形を見ました。系列店の証なのでしょう。目立ちます。
存在価値、見た目からしてもカーネルサンダースの嫁で間違いない。

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町の中央広場に行きました。

中央には銅像が建っていたのですが、驚いた事にスプレーでいたずら描きされており、あるところは大麻の形に塗られていました。

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こんなのを放置しているなんて、初めて見ました。

またビックリしたのが、広場の隅で高さ5mぐらいの超ビッグチョコエッグ(イースターエッグ)を今度のお祭りのために作っていました。本当にチョコを溶かして、大きい板を作り、卵型の型にはめていっています。完成まであと15日もあり、この後どうするのか気になります。

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おそらく町の一大イベント。中に何を入れるのでしょうか?
大麻の落書きの銅像を放置するような役場、ちゃんとした物にするのか、ウケを狙っていくのか気になるところです。

[2012/04/02 21:06] | アルゼンチン
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バリローチェを後にして、氷河で有名なエルカラファテに来ました。
そして氷河に行く前に、あることをしようとこの町に来たのでした。

それは魚釣り!!

旅行に醤油を持ってきているので、どこかで刺身を食べれないかと思っていたのです。
チリでは食べる機会を逃してしまったので、なら自分で釣って食べてやろうと思ったのでした。

私達が泊まった日本人宿「藤旅館」の壁に、釣り上げた人の写真が沢山貼ってありました。ここら辺ではマスが釣れるらしいです。
しかも1mぐらいのサイズの写真も載っていました。これらを見たときに、期待が物凄い膨らんでしまいました。
刺身、鱒寿司、アラの煮付けどれも久しく食べていません。。。

泊まっていた人に、すでに魚釣りしていないか聞いてみました。
すると、いるのはいました。ただ帰ってきた答えが、1週間ぐらい釣りに出かけているけど、当たりが2回だけで、釣ってはいないというものでした。
こんな秘境だからたくさんいて、簡単だろうと考えていたけど、どうやら違ったみたいです。

不安になりますが、とりあえず、次の日、釣竿を借りて釣りに出かけることにしました。


朝起きると、快晴、まずまずです。

そして竿を借りて出かけていきました。ポイントまで自転車で40分ほど。
宿を出て、しばらくして気付いたのですが、風がかなり強いのです。ペットボトルが町を転がり続けてたり、向かい風では自転車より歩いたほうが楽なぐらい。
こんな格好していきました。

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また自転車の二人乗りを考えていたけど、二人で乗ってみるとタイヤが沈みパンクしそうだったので、俺は一足速く自転車で、陽子は歩いていくことにしました。

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早速釣り始めました。風が超強いので、湖ですが荒れすぎです。

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ルアーで釣るので、投げては巻いてを繰り返します。
最初にかかった物は、藻。次にかかった物も藻。次は根ガカリ。何かの手ごたえがあるけど、決して魚の手応えではありませんでした。
そんな感じで時間程過ぎました。
そしてそろそろ飽きてきます。 何より寒い。さらに時間が過ぎ、そしてついに・・・

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釣っている真似をして写真を撮り、気をまぎらわしました☆

そんなこんなで5時間ぐらい粘りましたけど、何も手ごたえなし。

帰りは二人で歩いて帰ってきましたが、時間にして1時間30分。犬にずっと後ろをつけられ、不気味でした。とにかく何もかも、しんどかった1日でした。


[2012/04/04 06:42] | アルゼンチン
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カラファテの町からバスに乗り、ペリト・モレノ氷河にやって来ました。この付近は冬の最低気温が比較的高いため、氷河の動きが速く、崩落がよく見られるのだそうです。
お昼過ぎにカラファテを出発し、崩落が起こりやすいという夕方まで氷河観光をすることにしました。

バスでペリト・モレノ氷河に到着すると、バス停からすぐ目の前に氷河の末端が現れました。展望台からは巨大な氷河が一望に見渡せ、すごく迫力があります。

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以前ニュージーランドで氷河を見に行った時、氷河が近年後退していて展望台から遠くに眺めただけだったのですが、ここは展望台のすぐ近くに氷河があります。この展望台がいつできたのか分かりませんが、展望台の出来たころから氷河の末端の位置はあまり変わっていないのでしょう。しかしここも以前は氷河がもっと長く、湾を塞いで、水圧で大崩落が起こることがあったそうです。今はもう氷河が湾を塞ぐほど伸びる事がないので、この大崩落は見られません。

ときどきドドン、と音がして、先端の氷河が崩れます。音は大きいのですが、どこが崩れたのか見てみると、小さい(ように見える)氷の塊が水面に落ちています。小さい崩落でもこの音。夕方の崩落に期待がかかります。

氷河の近くの森は紅葉が始まっていました。

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森の中を散歩すると、曲がりくねった木が多くあります。パタゴニアを吹く強風の影響でしょうか。
強風に耐え、力強く生きる木。

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さて一通り散歩も終わると、夕方までひたすら崩落を待ちます。段々寒くなってきて、一時カフェに非難しましたが、そこも6時頃閉店して追い出され、後は氷河の前で寒さに耐えます。
聞いていた通り、6時を過ぎた頃から崩落の頻度が高くなってきました。(それでも20~30分に一回程度) 寒さと飽きで氷河を見るのも辛くなってきた頃、ドドーンと大きな崩落が目の前で起こりました。(写真にはもちろん収められていません。。)待機時間が長すぎて少々辛かったですが、とりあえず満足して帰りのバスに乗りました。

ちなみに、私達がカラファテで泊まっている宿は、藤旅館という宿です。オーナーが日本人と韓国人の夫妻で、旅行客も日本人と韓国人が多いです。私達がこの宿に着いた日は、日本人旅行客が10人くらい泊まっていました。
管理人のチカさん。最初よく働くまじめな女性と思っていたら、夜にはこんな格好になっていました!

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久々に日本人いっぱいで、楽しい夜が更けていきました。

[2012/04/06 22:22] | アルゼンチン
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エル・カラファテの町から足を伸ばし、バスで3時間程のところにあるエル・チャルテンの街に向かいました。この町は、フィッツロイという鋭く尖った岩山の麓にあり、その近くをトレッキングすることができるのです。しかも最近行った人の話では、紅葉がすごくきれいだったとのこと。その言葉に誘われて、私達もやってきました。

エル・チャルテンの町から見たフィッツ・ロイ山。鋭く尖った形が特徴的な山です。

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エル・チャルテンの町にバスが着き、まずはキャンプ道具をレンタルします。二人用テント一つ、寝袋一つ、マット二つ、調理用具一つを借りて、一泊あたり81ペソ(約1600円)。入山料もキャンプ代も他にはかからないのでかなりお得な気がします。

レンタルの手続きが終わって、早速トレッキングを開始。このコースは登りはそれほどきつくないのですが、とにかく風が強く、たまに前進するのが辛いほどの突風が吹きます。展望の開ける場所は特に強風に襲われます。

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最初は紅葉がそれ程でもなかったのが、1時間半程歩いた湖の辺りから、段々紅葉が始まってきました。

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更に登っていくと、辺り一面紅葉してきます。山と紅葉の景色が一番きれいだった場所。

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途中の湖から更に1時間半程歩いて、森の中のキャンプ場に到着しました。そこからはフィッツ・ロイが間近に見られます。山頂を眺めていると、頂上付近で次々と雲が生まれ、しかも強風のために雲の形が一瞬ごとに変わっていくのです。雲が生まれる瞬間を眺めて、ボーっとするのはなんだか心地よいです。

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夜には満点の星空。南十字星がどれだか分かりますか?写真中央から少し右上に、十字架が立った形をしています。

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翌朝の朝焼けはフィッツ・ロイの正面から日が差し、岩肌が見事に赤く染まっていました。

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朝食後フィッツ・ロイに一番近いポイントに行くも、この日はずっと山頂が雲に隠れていました。

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二日目のこの日はフィッツ・ロイから離れ、近くの氷河湖を目指します。湖の際を歩くこのコース、一日目のコースより歩く人が少ないのか、段々道が細くなり、ついには道を見失ってしまいました。どうやらどこかでルートを間違えた様子・・。湖の近くは地面がぬかるんでいて、靴の中まで塗れながら本ルートを探さなくてはならないのでした。

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30分程道に迷い、ようやくルートに復帰しましたが、二時間で歩けるコースに三時間程かかってしまい、予想以上に疲れました。

その後の山道で休憩していると、コン、コンという音がどこからか聞こえてきました。辺りを見回してみると、赤い頭のキツツキを発見。キツツキは警戒心が強いと思って最初遠巻きに見ていたのですが、徐々に近寄っても、全然警戒する様子がありません。結局2mくらいに近づいても逃げることなく、夢中で木をつついていました。頭も赤くて目立っているし、こんなに警戒心がなくてこいつは野生を生き抜けるのだろうか?と心配になります。

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そこから更に一時間程歩いて、氷河湖に到着しました。この頃には天気が悪くなり、小雨が降りだしました。氷河は半分雲に隠れ、湖も茶色く濁って綺麗じゃありません。天気の良い日に行くといい場所なのでしょうが。
この日は氷河湖の近くの森の中でキャンプをしました。翌朝も再び氷河湖に行ったものの、やはり天候が悪く、視界は開けず。エル・チャルテンの町に戻る事にしました。

町に向かってしばらく歩くと、雲の下から抜け出し、日が差してきました。虹もかかり、再び景色が鮮やかになります。

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町までは平坦な道ながらも、約3時間の道のり。3日目のこの日は二人とも疲れて、町が見えたときはようやく終わったとホッとしました。

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二泊三日のこのコース、一日目は天候も良く、紅葉もすごく綺麗でしたが、二日目・三日目は天候に恵まれなかったためか景色もそれほど、という感じでした。一泊二日で朝焼けのフィッツ・ロイを眺め、町まで折り返すのが一番いいのかもしれません。

[2012/04/06 22:33] | アルゼンチン
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おひさしです2
Nやま
Nやまです

おひさしです


たまにみてるよ~


西マナ
めっちゃきれい紅葉!
絵本みたいねー。

こちらは桜咲きました☆
春の反対は秋なんだねーやっぱり。
地球、おもしろい。


愛子
私たちも登ってきました~!
1泊2日で行ったけど、マジで疲れました~。
膝ガクガクですよ~!
ガスありがとうございました!
加藤夫婦と一緒に使わせていただきました☆


陽子
Nやまさん
こちら二人とも元気に旅行を続けてますよ☆そちらの近況もまた聞かせてくださいね!

西マナさん
寒かったパタゴニアについこの間までいたのに、今はパラグアイで蒸し暑さにやられています・・。長距離移動すると、季節の移り変わりもめちゃくちゃです。地球すごい!

愛子さん
チャルテンの紅葉は楽しめましたか?ガス使ってもらえてこちらも助かりました☆こちらはいまパラグアイのペンション園田で小沈没中・・。お二人も良い旅を続けて下さいね!

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チャルテンの町からカラファテに戻り、そこから更にバスで南下してウシュアイアという町を目指しました。ウシュアイアは南極に最も近い、世界最南端の町です。特に何という目玉もありませんが、ただ世界最南端の町に行きたいという気持ちを励みにやって来ました。

ウシュアイアはアルゼンチン領ですが、この町に行くには一旦チリ側を通らなければならず、アルゼンチン→チリ→アルゼンチンと二度国境越えがあります。しかも途中でマゼラン海峡も渡る、盛り沢山のコース。バスは途中で度々停まり、出・入国の手続き、荷物チェックなどを行いながら進みます。海はどうやって渡るのかなと思っていたら、バスごとフェリーに乗り込み海峡を横断しました。豪快です。

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カラファテから12時間かけて、”世界の果て”ウシュアイアに到着しました。

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ウシュアイアの町は意外に大きく、大きなスーパーもあったりして、”世界の果て”の寂れた小さな町という勝手なイメージは覆されました。南極に向かう船の出航地として観光客も多く、栄えているようです。

町を歩いていると、広場に住民が何百人も集まっているのに遭遇しました。その広場には海軍や軍隊の制服を着ている人が多く、また広場の中心では演説をしていて人々が熱心に聞き入っていました。

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後で聞くと、この日(4月2日)は、フォークランド紛争でフォークランド諸島をいったん占領した日だったのです。広場で演説をしていたのはアルゼンチン大統領でした。広場では演説の何時間も前から人々が場所取りをして待ちうけ、式が始まると皆で国歌を大声で歌っていました。
フォークランド紛争は、アルゼンチン沖の島の領有権を巡って、イギリスとアルゼンチンが戦った戦争です。この戦争でアルゼンチンはイギリスに敗れたのでした。アルゼンチンにとっては、戦争に敗れはしたものの、自国の領有権の為に戦った戦争は正当なものであり、この戦争で戦った人達は今でも英雄なのです。日本にも領有権問題はありますが、日本の国民がどれだけそれに感心を持っているでしょうか。

さて、せっかく高い交通費を出してウシュアイアにやって来て、町歩きだけでは勿体無いと思い、ビーグル水道クルーズに行くことにしました。私達が参加したのは、約3時間のクルーズでアザラシの島と鳥の島を訪れる物。値段は一人200ペソ(約4000円)。その感想は、値段の割りに盛り上がりにかける・・という感じ。他にもペンギンを見に行くツアーもあったのですが、値段が更に高かったので却下しました。海洋動物見学のクルーズに行くなら、ウシュアイアより他の所で行ったほうが良さそうです。

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ウシュアイアは行く前の予想通り、特にすごい見所があるわけではありませんでした。(ただし南極に向かう人にとっては重要な町ではあるのですが。)この町で一番良かったのは、私達が滞在した宿である、上野山荘です。良い意味で個性的な管理人さん、ドラム缶風呂、出会った旅行者達。この宿では楽しい数日を過ごしました。
短いウシュアイア滞在を終え、次はアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスに向かいます。

[2012/04/14 22:17] | アルゼンチン
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ウシュアイアを出発し、ブエノスアイレスに行く事にしました。

バスだと2泊3日かかるのが、飛行機だと5時間程度で済むのです。しかも、なんとバスと飛行機の値段が、そこまでかわらないんです。当然飛行機を選びました。

この飛行機とバスの値段が同じなのは、意味が分かりません。もっとこの情報を早く仕入れておけば、アルゼンチンの国内移動は違っていたと思います。

ウシュアイアを15時に出発し、ブエノスアイレスの手前で飛行機の窓から、空を眺めると、でかい積乱雲が何個も見えます。

高度を落とし始めると、大気が安定していないのか、めちゃくちゃ揺れました。窓の外のウイングがグワングワン揺れています。心配でたまりません。

なんとか飛行機は着陸し、安心できました。時刻は18時頃で日が暮れていっています。
空港から市内まで2時間、路線バスに乗って行っていきました。

バスに乗車した時、空港の上空は、雲が少しあり、パラパラ雨が降る状態でした。そして、バスが出発し30分ぐらいすると、徐々に雨が降ってき、1時間もすると物凄い暴風雨の中に包まれました。おそらく飛行機の中で見たあの積乱雲の下に入ってしまったのでしょう。

そして最初はすごい風だあーと呑気に構えていたのですが、えらい事になっていきました。


木の枝が折れて、風で空中を舞っていました。(葉っぱじゃなくて、本当に枝ごと)
あるところでは木が倒れ道路を塞いで、車線が減り、渋滞。
また、木の枝が風で飛ばされ電線に引っかかり、電線がビヨンビヨンと延びています。バスが横を通る時に電線が切れて何か起こらないか心配です。

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また雨の量もひどく、排水溝から水が溢れ、お店の前で人が雨宿りしているけど、あまりの風雨で、濡れまくっています。また店が浸水しかけている所もあって、お店の人が呆然と見ています。


私達はそんな状況をバスから眺めているだけならまだいいのですが、バスはいつかは降りないといけないのです。
今までの人生で、ここまでバスから降りたくない、バスに甘えたいと思った事はありません。バスに乗ってても恐いと思うのに、下手すると死ぬと思ってしまいました。

目的のバス亭らしき所で降りると、すぐに靴はびしょ濡れ。みんな他の人も、のきづたいに歩いており連帯感を覚えます。
途中、駅によると電車もストップしているのか、駅の構内にたくさんの人がいて電光掲示板を見つめていました。日本で見た事ある風景。

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バス停から今夜のホテルまでは遠かったのですが、なんとかがんばっていきました。




次の日の朝はすっきり晴れていたのですが、案の定、街はすごい事になっていました。

町のいたる所で、何本木が倒れているのを見たかわかりません。

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テレビのニュースでは
「倒木に巻き込まれたり、垂れ下がった電線から感電するなどし、合わせて17人が死亡したという。また多くの負傷者も出ており、州内では合わせて500人が、避難している。大きな被害を受けたロモス・デ・サモラでは電柱1500本が倒れ、気象台によると、吹き荒れた風は最大で風速70メートルと、巨大ハリケーン並みだった」らしいです。

異常気象と自然の猛威を感じてしまいます。また怪我がなくて良かったと思いました。


[2012/04/15 08:42] | アルゼンチン
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ブエノスアイレス到着翌日、宿が空いてるかどうかを尋ねに、日本人宿の「日本旅館」を訪れました。しかしほぼ満室で今日一泊しかできないとのこと。ブエノスには3~4日滞在したいので、ここは諦めて別の宿を探すことにしました。
この時日本旅館で、カラファテで会った日本人旅行者の方と再会しました。南米には各地に日本人が集まる宿があって、そこで知り合った人と次の町で再会することがよくあります。この時出会った方とは、4回目の再会。なんだかご縁を感じてしまいます。
この日のお昼に焼肉の食べ放題に行くというので、私達も一緒に行く事にしました。今日は久々に大奮発です♪

お店は日本旅館から歩いてすぐのところにありました。店の入り口では牛の飾りが出迎えてくれます。

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料金は一人120ペソ(約2400円)。南米に入って、一番贅沢な食事です!!10種類以上もあるお肉やソーセージを店員が焼いていて、それを指差しながら、あれをくれ、これをくれ、と注文すると、お皿にどんどん乗せてくれます。サラダバーも沢山種類があり、飲み物も出してくれます。
そしていよいよ、食事開始!!

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サーロインステーキ、ロースステーキ、骨付き肉、ウインナー・・。あつあつ・肉汁たっぷりでどれも上手い!!こんな幸せはめったに味わえません。しばらくお肉に夢中になって食べました。しかし4種類くらい食べると、早くもお肉を食べるのが辛くなってきました。まだまだ食べたい気持ちにお腹の方は答えてくれません。私がギブアップした後も、健治はひたすら肉を食べ続けていました。それも血肉ソーセージや、牛の皮?のような、変わった物ばかり食べています。二人とも全然モトはとれていないだろうなぁ。。それでも気分は大満足です☆

夜はタンゴのショーを見に、劇場に行きました。1時間程のショーでは、タンゴ、歌、短い劇などが次々と演じられます。プロのダンサーのキレのある踊り、女性の動きの美しさがとっても魅力的で、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。一人45ペソ(約900円)で見られるこのショーは、かなりお得だと思います。

翌日はタンゴ発祥の町・ボカ地区へ。ボカ地区の建物は彩り鮮やかで、歩いているだけで楽しくなります。

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街中タンゴ。あちこちのレストランで、お客さんの為にタンゴのショーが繰り広げられていて、それを眺めながら歩きます。

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タンゴの踊り、沢山の観光客、路上の絵売り、色鮮やかな町並みと、なんとも華やかな町でした。

[2012/04/17 23:21] | アルゼンチン
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ブエノスアイレスで有名な物があります。それは動物園☆

地球の歩き方にはその動物園について載っていないのですが、旅行者の間で評判が広まっています。
それはいろんな動物と触れ合えるからです。

ブエノスアイレスの中心街から2時間程で来れます。
途中で、先日の嵐の影響でバスターミナルが崩壊している場所を通りました。自然の力は恐ろしいです。何も怪我がなくて本当に良かったとおもいました。


さっそく到着し、いろいろな動物を見て行きました。
まずはドアップシリーズ

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リャマ 馬 アヒル 

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アヒルの行進


その後は人が並んでいるところに行きます。
各動物に50分程、並んだでしょうか?


トラ・トラ・トラ 我奇襲に成功せり と虎の背後を取り写真をパチリ。

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どうですか?本当に、本当に、檻の中に入って触っているんですよ。



今日はセマナサンタ(感謝祭)というアルゼンチンの休日なので、ものすごい人がいました。
平日ならそこまで並ばなくて、檻に入れるみたいです。

朝からひっきりなしに観光客が檻の中に入って、動物と写真を撮るので、動物達も疲れるのでしょう。
私達が列に並んで、前の様子を伺っていると、動物は写真を撮るとすぐにだれて寝ていました。
飼育員が、観光客にサービスしようと、そんなだれて寝ている動物達を起して写真を取らしてくれます。

そのためにライオンの気を引こうと、水を顔にかけたり、ミルクを飲まそうとしていました。
または、細長い草で鼻のあたりをコチョコチョしています。そんな事を檻の中で隣に観光客を待たしたまま、やっているのです。

あまりライオン様の機嫌を損なう事して、もし何かあったらどうするのと、列に並んでいる私達もドキドキ見ていました。

そのうち鼻コチョコチョが効かなくなってしまい、次に持ってきたのは、なんと鶏の手羽先(生肉)。

手羽先を棒の先につけて、ライオン様の前に持って行くと、今日一番の機敏な動きで、華麗な猫パンチをくりだし、手羽先を棒から落として食べていました。 一瞬野生に戻った動きにはドキドキしてしまいます。動きそのものは猫と一緒だけど、体がでかい。本当に襲われると人間、勝てないです。うちらですらドキドキしましたが、一番ドキドキしていたのは、檻の中にいた観光客でしょう。

私達の番が来て、写真を撮ることになりました。
ライオンの横に顔を持っていくだけで、緊張します。自然と呼吸が浅くなってしまいます。

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写真を撮った後、ライオンが急に俺のほうに顔を向けてきました。
ライオンのたてがみに俺のホホを撫でられる程、急接近してしまいました。



何か間違いが起きれば、ただではすみません。そんな訳でリスクが高いから、歩き方に紹介されないのかもしれません。
でも、サーカス団員以外でこんな事ができるのは、世界でここだけでしょう。

また園の一部に、軍隊の装備や装甲車が置いてあるコーナーがありました。

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何故動物園にと思いましたが、子供も大人も鉄砲をかつぎ、軍人になりきって大人気でした。まったくの不思議。





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ここの動物園で撮れたお気に入りの写真。題して「吸い込まれそうなオッチャン」

お値段は少しお高めの、2000円ぐらいでしたが、行くべし、行くべし。






[2012/04/20 09:03] | アルゼンチン
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日本はすでに春が過ぎたでしょうか?
アルゼンチンは秋ですが、茶色い枝にピンクの花のみ咲いている、桜に似ているような木を見つけました。ふと日本の春を思い出しました。

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また藤子先生のタッチの薬局の看板を見つけました。

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旅もあと4ヶ月ちょっと。日本を意識してしまいます。




今日はアルゼンチンの観光名所の一つ、世界で二番目に美しい本屋があるという話を聞き、どんなものか想像しながら行ってきました。



玄関の写真

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どのように美しいのか、何も聞いていなかったのですが、お店に入ってすぐわかりました。
なんと昔の劇場の後に本屋を作っているのです。客席に棚をおいて陳列しています。

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2階席・3階席にも棚を置いて本を置いてあります。

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天井にはなんと立派な宗教画。確かに美しすぎる。

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優雅なソファーの、試し読みコーナーもありました。
話題性があって観光客がいっぱい来ています。4組ぐらいの日本人に会い、買いはしないものの、皆写真を撮っていました。
本屋にしておくにはもったいないです。


私が気になったのは、3階から1階の本棚を見下ろした時です。

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本の奥に本を置いて、お客から見えないようにめちゃくちゃに陳列しています。
これでは上手く探せれるわけがない・・・

外観が完璧だけに、陳列が適当なのは興味深かったです。
南米らしさなのか、従業員教育がなっていないのか、そもそもこんな劇場を本屋としてしまう程、富豪の道楽で、見栄と話題性を振りまきたいだけなのでしょうか。

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空調が効いていたので、日本の漫画(スペイン語)を立ち読みしたり、いろんな図鑑を眺めたりして、何気に長時間、まったりと過ごしてしまいました。


[2012/04/21 00:45] | アルゼンチン
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ついに長かったアルゼンチンを去ることにしました。
滞在日数20日間。とにかく物価が高かった印象が強いです。
(日本に比べたら安いですけどね。。。)

私達はよく自炊していました。アルゼンチンでは肉のホルモン系が安いのでそればっか買って食べていました。牛スジや牛レバーが1kg200~300円程度でしょうか。
ある時、鳥肉がかなり安く売っていたので買うと、入っていたのはなんと首ばっか。1kgもあったので、あれは料理するのにも、食べるのにも苦労しました。肉の部分は少ないわ、脊髄の突起物が口に引っかかるし、見た目は肉に覆われた、胸肉のようだったのです。。。

ブログに載せていなかった、ブエノスアイレスの写真を載せます。


動物園の記事に載せ忘れた写真。ライオンのあれ。

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百獣の王のあれと思うと堂々として威厳を感じます。そして自分のと比べてしまう。男のサガでしょうか。これを本気で握りつぶし、生きてこの檻から抜け出せれれば、男の中の男に成れるのであろうか。いやただの馬鹿に間違いない。


一瞬ドキッとしてしまったマネキン。金髪、赤い口紅、色っぽいなぁ

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壁画たち

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路上の竪琴弾き。竪琴の音色は超素敵です。そしてタンゴ。時間があればずっと見ていたかった。

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教会の入り口の写真をカメラの設定を変えて取る。旅行に来てカメラをいじるとこんなに撮れ方が変わるのかと感心してます。

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自分的には左上が、人の影の具合に躍動感があるし、建築が伝統的で落ち着いている感じがするので、これぐらい明るい方が対称的で好きです。


ありがちな教会

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アルゼンチンのブエノスアイレスから、次にイグアスの滝に行く事は決めていましたがどう行こうか迷っていました。
イグアスの滝はアルゼンチン・パラグアイ・ブラジルの国境の近くなので、どこに行っても良いのです。

バスのチケットを買いに行くと、驚きの結果が出ました。3つの国ともそんなに距離が変わらないのですが、アルゼンチン側は10000円、パラグアイ側は6000円と値段に40%の差があるのです。
パラグアイ行きはパラグアイ資本の会社で、滝の300kmぐらい手前でパラグアイに入国してから向かうせいか、安いのです。

物価の安さが判明して、安心。時間はおよそ20時間。夜行バスでパラグアイへと向かっていきました。




[2012/04/22 00:22] | アルゼンチン
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