広島で就農を決意した二人が、海外でのブドウの研修も含めた、世界旅行に出ることにしました。
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フランスのスーパーに行って
ブドウの値段を調査してきました。
カルフールという大型量販店のスーパーなので、安めかもしれません。
ブドウ以外にも、参考になるかと思い載せています

8月28日フランス西部のカルフール
1.69ユーロ/kg・・・ビクトリア(イタリアから輸入:この日の特売)
2.90ユーロ/kg・・・シャスラー
2.50ユーロ/kg・・・アルフォンスラバレー
2.59ユーロ/kg・・・ハンブルグ
1.99ユーロ/個・・・メロン
0.99ユーロ/kg・・・トマト


9月3日フランス南部モワサックのカルフール
3.90ユーロ/kg・・・シャスラー
3.20ユーロ/kg・・・ダンラス
4.80ユーロ/kg・・・NOIR(直訳:黒いぶどう??)
3.20ユーロ/kg・・・イタリアから輸入:品種不明(緑色)
5.90ユーロ/kg・・・イチゴ

8月28日の写真

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直売のイタリア品種

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9月3日の写真


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これから収穫シーズンで市場に出回るはずなので、
8月28日のカルフールは果物全般的に安売りの日だったのかもしれません
ただ日本に比べるとめちゃくちゃ安いです。
ブドウ農家は、すごい大きな面積をつくらないと、生活していけないですね。

今後も各地で追跡調査します。

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[2011/09/04 16:33] | ブドウの事
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カルフール
スナフキン
は、日本に進出したが、尻尾を巻いて逃げた意気地なし企業(実は日本の商習慣になじめず)。やはり、裸で打ってますな~商品に毒が混ぜられたらどうするのか?心配でならない日本人の声が聞こえそうです!台風がまた来ました、多少梨が落下しました。20世紀梨の進化バージョンの銘銘が発表されました、因伯兎世紀とかいて、いんぱくとせいきと、読みます。台風さんは、これまでのところ、東北への配慮がマジ半端ないです。蜂蜜レモン12年ぶり復活。横浜ベイ監督に大魔神?

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フランスの果樹試験所に行ってきました。
CEFELという機関で、恐らくフランスの公的な研究機関です。
(恐らくというのは、私達の英語の理解不足のため‥)

CENTER・・・・・中央
EXPERIMENTAL・・研究所
FLUE・・・・・フルーツ
ET・・・・・・・と
LEGUME・・・・・野菜

フランスには生食用のブドウの試験所が南西と南東に二つしかなく、CEFELは南西部の試験所です。
なぜこんなところに私達のような日本人が行けたかというと、私達のWWOOFのホストであるピエロが紹介してくれたのです。
ピエロは有機農法でブドウを作る数少ない農家であるため、新聞に掲載されたりしてこの地域では一目置かれる存在のようです。

アジエさんというこの地域のブドウ協会の方に案内してもらい、行ってきました。
行きの車中で、フランスのブドウ農家の事情、輸入輸出問題、後継者問題について話してくれました。
ヨーロッパの農業は所得保障もあって収入がある程度あると聞いていたので、後継者問題等あまりないかと思っていたら、かなりあるそうです。
また農業先進国のフランスも、EU統合によってイタリア等の人件費が安い国の農産物に圧されているらしいです。
どこの国も、農業の状況は厳しいようですね。

CEFELに着き、ブドウの担当者のダニエルさんにお会いしました。 
CEFELではフランスへの新品種導入のための試験栽培を行っており、日本の品種も数品種栽培していました。
ダニエルさんは日本の品種に大変関心を持っているようで、日本で人気の品種や、粒の大きさについて質問されました。
フランスの古くからある品種は種ありのものが主流ですが、最近の若者には種無しの品種が人気なようです。
日本ではジベレリンという薬品を使ってブドウを種無しにするのに対し、フランスではもともと種無しの品種を栽培するので、ジベレリンはこちらでは使用していないようでした。
なぜジベレリンを使わないのかと聞くと、フランスでは昼夜の気温差が大きいため、ジベレリンの効果が安定しないとのこと。
また、ジベレリンはブドウの粒を大きくする効果もありますが、フランスでは薬品でブドウを太らせることに嫌悪感を持つ人が多いようです。

アジエさんもダニエルさんもフランスの食用ブドウ会のお偉いさんだと思われるのに、非常に親切に日本の研修生を受け入れてくれました。
まだブドウを植えてもいない私達がこんな方々にお会いするのはもったいない程ですが、こんな出会いも旅に出たおかげです。
見学を手配してくれたピエロ始め、暖かいフランスの方々に感謝です!
CEFELで

[2011/09/15 05:36] | ブドウの事
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スナフキン
ネタです!徳川将軍はすべて身長が低い。綱吉にいたっては129センチしかないらしい。バカ殿様のモデルは家光(竹千代)。初めてめがねかけたのが、家康、ザビエルから献上されたとか?徳川の末裔にアイドル?(市川みか)リハビリに脅威の再生力、鹿児島大の川平教授のマッサージ、促通効果により、脳を刺激新たな神経回路が始動する層です

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こっちは秋の気配が強まり、朝晩は寒くなってきました。
半袖だと、朝凍えてしまうくらいです。気候は日本の根室あたりの気温ぐらいでしょうかね。


そしてこの前ポールが素敵なブドウの食べ方を教えてくれました。



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適当な大きさのブドウを見つけます。



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丸ごと口に含みます。



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歯で茎を噛み、一気に引き抜いて、粒をこし取ります。
そして皮ごと噛んで果汁を楽しみ、後は皮と種を吐き出します。

素早く大量に食べれるので、いっぱい作業中に食べていると気づかれにくいのです。
農家の息子は、素敵なことを知っています☆
こうしてつまみ食いは行われるのでした☆

ちなみにこのブドウはchasslarと言いいます。デラウェア味に似ているけど、
後味がさっぱりしているし、皮と種も味がないので食べやすいです。


[2011/09/19 17:20] | ブドウの事
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あきなりなり
ごきげんよう!


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今日は二人のフランスの農場の仕事について詳しく書いてみようと思います。

二人の分担は分かれており、天気や仕事量で変わりますが、
基本的には健治は外で収穫で陽子は中で出荷の準備です。

収穫の作業について、いろいろ大変なことがあります。

まずは姿勢です。ブドウの木の仕立て方が2種類あって、低い仕立て方の時は腰がすごい疲れます。
効率重視のヨーロッパ人も、1個ずつ、手で収穫しています。
ちなみにワイン用は機械で一気に収穫します。


次は、収穫する時の色と大きさ・形の判別です。
こういう事は人の主観によって見え方が変わります。ただでさえ言葉がわからないのに、昨日オリバーに教えてもらって良かった事が、ピエロに色が悪いと指摘されたり、逆に取ってよいと言われたり悩みながら作業です。完全な若い色と熟している色の判別は簡単ですが、その中間の色でさらに表と裏で色が変わったりしているのは難しいです。

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判別つきますか???

あと犬がいてほほえましいのですが、下の方になっているブドウを勝手食べてたりします。
また、人恋しいのか近くによって座り込んで、どかないので邪魔になります。

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強硬手段で、軽く引いてどかしたりします。


次は陽子の出荷です。
この農場の品質の最終チェックとして、1個ずつ房を見ていきます。
悪い粒を取り除いたり、悪い房と良い房を1級と2級に振り分けます。
これもさっき述べた主観によって変わるので、何回も注意をうけて大変でした。
そして1箱6キロか4キロに調整して、どんどん積んでいきます。
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日本と比べると少しくらい私達が思う悪い房でも、1級です。というか日本が厳格すぎると感じました。
また出荷の箱と店頭においてある箱は同じで、このまま店頭に並びます。
日本みたいにスーパーの従業員がパック詰めをしていません。

すべてグラム売りなので、ブドウを消費者がただ袋に入れるだけなので、個別包装がいらないのです。
なので房の大小があっても良く、形と色が良ければ1級です。

また日本の場合は1房500gとか重さの指定があるので、小さすぎたり大きすぎたりすると企画外品になり、
価値が下がります。なので栽培管理に日本は何倍も時間をかけています。

ヨーロッパのこの仕組みは手間が減るので、羨ましいです。
味だけじゃなく、色や形まで最高を求める日本人が世界から見れば、少し変わっているのかもしれません。


ラストショット

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日差しが暑いので、みんな服を脱いで作業!!欧米人が脱ぐと、サマになってますねえ☆

[2011/09/20 01:45] | ブドウの事
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陽子の友人
ブドウの実の判別ってすごく難しそう
一粒一粒見るのは目が疲れるなぁ

将来二人で立派なブドウ農園を立ち上げてください!!応援してます




ぜひ広島へ!!
陽子
仕事は体力仕事も、細かい作業もあって疲れたけど、良い所は、作業中にブドウが食べ放題なところです☆
広島ブドウ園が完成したら、ぜひ来てね!!

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研修初日は、農業高校の教師のピエール氏が、高校の農場を案内してくれました。
農場を見せてもらい、栽培しているブドウの品種や、ブドウの木の仕立て方等を説明してもらいました。
中でも一番驚いたのは、ブドウの苗木の農場です。
広い畑にブドウの苗木が密植されていて、一見すると茶畑のように見えますが、良く見ると、一本一本がブドウの苗木です。
私達が日本で研修を受けていた時、ブドウの接木も教わったのですが、手作業で、慣れない私たちにはすごく大変な作業だったのです。
どうやってこんなに大量に苗木を作るのかと聞くと、苗木を作る用の機械があって、手作業ではないとのことでした。
なんとも壮観な光景です。
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翌日は、南東部のブドウの研究所を訪れました。
ブドウの担当者のフローレン氏が南東部のブドウ栽培の特徴について話をしてくれ、その後で研究所の農場を見せてもらいました。
ここでは新しい品種を導入するための試験栽培をしたり、新しい木の仕立て方を試したり、いろいろな試験を行っています。
栽培している品種の数も多く、今までに見たことのない品種も沢山ありました。
フランスでは、日本のようにブドウの粒を大きくするために、摘粒したり、ジベレリンという薬品を使ったりしません。
しかしここで見た品種の中には、十分に粒が大きいものもありました。
こういった品種を日本でも同じような方法で栽培できれば、作業時間が短くなるのかなぁ、と素人ながら思いをめぐらせました。

さてこの2日間でブドウについての研修は終了してしまいました。
当初の予定ではこの後ブドウの収穫の手伝いをするつもりだったのですが、今年の収穫はすでに終わってしまったことが、カルパントラに着いてから発覚‥。
カルパントラの滞在は一週間の予定をしていたので、残りの日々は代わりにリンゴの収穫を手伝うことにしました。
一緒に作業をするのは、チュニジアやモロッコの方々です。
作業は楽しく話をしながら、のんびりとやっています。
この感じも日本に持って帰れるといいな~☆
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[2011/10/04 14:46] | ブドウの事
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