広島で就農を決意した二人が、海外でのブドウの研修も含めた、世界旅行に出ることにしました。
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私達の世界一周旅行。
いろいろ過去を振り返りながら、くだらない事でもカウントしてみました。

訪れた国・・・・25カ国

全旅行日数・・・・・335日
 夜行バス泊・・・31日
 飛行機・船泊・・10日
 空港野宿・・・・8日
 電車泊・・・・・9日
 レンタカー泊・・12日
 テント泊・・・・26日
 ハンモック泊・・1日


 ホテル泊(ホームステイ含む)・・・・238日
 ホームステイ・・30日
 相部屋泊・・・・25日
 
だいたい5日のうち2日は、ベッド以外の場所で寝ている計算です。これが多いか少ないか各人の判断に任せます。

世界遺産を見た個数・・53個

トレッキング日数(1日3時間以上自然を歩いた日数)・・・・・50回

釣りをした日数・・・4回

飛行機回数(何カ所も経由をしようが、1回とする)・・・・18回
飛行機のバッゲージロストの回数・・0回
セスナに乗った回数・・・3回

窃盗に会った回数・・・・・・・2回
窃盗された荷物を取り返した回数・・・2回
財布を落とした回数・・・・・・1回

1人1000円以上払い、レストランで食べた回数・・・4回
レストランで日本食を食べた回数・・・8回


病院に行った回数・・・1回

日本に荷物を送った回数・・・・・4回
日本から荷物を受け取った回数・・2回

カジノに行った回数・・・4回 

現地人と言い争いする事・・・数知れず
 

私達は上記のような内容で世界一周をしました。
また実際に旅行にかかった費用は前回のブログで書きました。


この内容で、あの金額です。

食事も物価が高い所では自炊し、安い所ではレストラン利用です。
またトレッキング日数も数えてみると以外にもたくさんありました。
私たちなりに節約をして、あの金額でした。納得でしょうか?


[2012/07/30 07:12] | 帰国後のまとめ
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私達は2011年8月25日から2012年7月24日まで、約11ヶ月間世界一周の旅行に出ていました。
今回はその世界一周旅行にかかったお金を発表したいと思います。

それでは発表します。



















ずばり363万4569円です。1人約182万円。


これは昨年の8月に陽子の実家である大阪を出発し、成田空港にバスで行って、また大阪に戻るまで、また旅行のために新たに買ったノートパソコンや荷物代、予防注射代等も全て含んで計算しています。

ちなみに当初私達が想定していた旅の予算は、2人で350万~400万の間。
想定金額内で、治める事が出来ました。

当初の期間を1か月早め、11か月にしたのが、多少影響しています。


私達の国ごとの日数と予算の表を見ていきます。

予算

表をクリックすると大きく表示されます。



1日当りの滞在費が高かった国
 (他国間の移動費を除く。以下は2人分の金額です。)

1位タンザニア  16,316円
2位イタリア    12,371円
3位アメリカ   11,246円
4位スイス     10,286円
5位アルゼンチン 9,522円



1位のタンザニアは、滞在日数も短くキリマンジャロのトレッキングツアーが高くつきました。

2位のイタリアは、旅行の最初の方で、余裕をこいてホテルに泊まったりしていました。

3位のアメリカはアラスカへ行く航空券代があったためです。アラスカへの航空券を抜くと、1日当り6663円となり、1人3300円程。ミャンマーと同額ぐらいです。

4位のスイスは、物価、電車賃ともに高かったです。この旅で1番の物価が高い国でしょう。

5位のアルゼンチンは、こちらも国内移動に飛行機を使ったのと、長距離バスの値段が高かったからです。


全旅程の他国間の航空券の総額は、

101万円。1人50万円。予想範囲内です。



全旅程の1日当りの旅行金額

2人で9800円。1人4900円。


航空券、海外保険も入れてこのお値段なのです。そう思うと、海外で旅行して満喫するのは、高くないと思います。
みなさんいかがでしょうか?

100万円貯めるのは、やる気さえあれば10年ぐらいでなんとかなりそうな金額だと思います。
アジアや南米など、物価の安い国だけなら、100万あれば1年はいけます。

あとは大きな好奇心と、ちょっとした行動力。世界にはたくさんの日本人が世界一周をしています。
そして現に私達も1周し、帰ってこれました。

世界一周に関しての障害は、お金では決してありません。
やる気や気持ちの問題のみです。

[2012/07/30 00:01] | 帰国後のまとめ
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エスキモーオリンピックも終わり、ついに日本に帰ります。

帰り道もいつもながら少しハードな日程。
23日の真夜中の1時30分にアラスカからシアトルに向け出発し、シアトルを経由後、ロサンゼルスに行きます。
その後、航空会社を変え、ロサンゼルスから成田へ向けて出発です。

アラスカからロサンゼルスへは格安航空会社を使い、そこはご飯は出ませんでしたが、まあまあの対応でした。

ロサンゼルスから、成田行く際はマレーシア航空を使いました。

ロサンゼルスの空港で飛行機を待っていると、同じように時間待ちしている日本人がたくさんいました。
なんか、げんなりしてしまいます。異様に早く列を作って並んでいたりするし、トイレに入るとチャラそうな男が、代わり映えもしないのに無駄に髪をセットして狭いトイレを占有しているし、日本人が喋っている言葉につい聞き耳が立ってしまうのです。

この1年、まったく忘れていた感情です。日本に関して良い面ばかり想像していたのか、負の面に気づいたときに少し憂鬱になります。


飛行機に乗り込みました。まず驚いたのが、日本人のスチュワーデスさんがいたのです。
そして彼女が日本語で、ジュースや食事をものすごい丁寧な言葉で喋るのです。

コーヒーを英語で配るときも、「coffee for you 」という、あえて「for you」をつけていたのです。他の飛行機会社では聞いた事がありません。

彼女は丁寧に笑顔でいろいろ応対してくれるので、欧米人とは違う日本人の気の回し方はこうだったと、頷きながら、一人懐かしさと嬉しさを感じていました。
機内食も、蕎麦や日本風カレー、照り焼き等がでました。これも超美味かった。機内では日本映画を観て、日本に帰る気分が高まってきました。

そして飛行機は、日本に近づいていきます。
ついに成田に到着。ちなみに陽子は最後1時間、着陸の瞬間まで寝ていました。感慨もあったものじゃありません。

成田に着き、夜行バス乗り場の東京駅まで電車で行きます。
まず目に入ったのが、電車で疲れて寝過ごしているおじさんの姿、電車に乗車中、隣に友達がいてもお互い携帯画面に夢中な若者達。背広人間の多さ。
ガタイが良いけど綺麗なオカマ。

日本にずっと住んでいる人はおなじみの姿(おかまは除く)でしょうが、私が帰る前に想定していた日本(思い出していた日本)とは違う、忘れていた側面でした。私が想定したのは、戦後、敗戦から世界1になるほどの経済発展を続けてきた誇りある国。商売のサービスレベルが高く、気遣いや心配ができ、親切な国。
でもこれが日本の現実の顔。疲れている企業戦士。自分の世界に入る人たち。少し抵抗感があります。これらは首都東京の姿。文化の中心地としての東京への憧れはあるけど、やはり、私は東京には住めません。見ているだけで、なんだか疲れます。

飛行機が着いたその晩、陽子の実家がある大阪へと、夜行バスで向かって行きました。

夜行なので、飛行機と合わせると、3日連続でお風呂に入っていません。それが別に恥でもなく普通の感覚になっている私達です。
これも、でも今日が最後。日本での社会復帰、まずは毎日お風呂に入り、歯磨きする事から始まります。

[2012/07/29 00:11] | アメリカ
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3日間、ワールドエスキモーオリンピックを見てきました。
競技の説明は前回のブログでしました。

各競技を見て思うのは、全く本家と趣向が違う事です。

ちなみに各種目自体は、エスキモーの暮らしと関係して競技になっているそうです。

獲物を撮った後、重たい物をいかに運べるか。
村に帰り、獲物を取ってみんなに手伝って欲しいという合図の、ハイジャンプ。
氷の上を歩くためのバランス等です。

見てて面白いと思ってしまうのは、忍耐がキーワードになっている種目が多い事です。
厳しい冬を迎えたり、極北の狩猟民族の必要な資質なのでしょうか?

このオリンピックでは、競技の合間にエスキモーのある部族による民族ダンスのお披露目をしていました。
全ての競技が終わり、一番最後のプログラムとして残っていたのも、この民族ダンスでした。

どういう形でこの踊りが継承されて、普段踊っているのかはわかりません。
そもそも現代のエスキモーは獲物を獲らずに、車を乗り回して、家には液晶大型テレビ、インターネット、暖房完備の生活かもしれません。

熱心に踊る人や、楽しそうに踊る人、嫌だけど仕方なく踊っている人、いろんな人がいました。

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オリンピック最後の踊りが始まりました。何種類かの踊りが進む中で、私と同い年ぐらいの青年が、観衆の前で一人で堂々と踊っていました。
彼が腰を落とし、足で床を鳴らし、リズム獲りながら、踊りを舞うと観衆から盛大な拍手と口笛の嵐。観客に応えて、踊りきっていました。

つい自分と比較してしまいました。

私は今までの人生。そこまで人前に出ることなく、わが道を進んできました。
彼は、おそらく今後の自分と同じ田舎暮らし。人を楽しませるよう、もてなせれるような伝統芸能の良い文化を持っているし、受け継いでいる。
私達の集落には、伝統的な踊りも、祭りもありません。彼を羨ましく思うのと、人を惹きつけられる感じ、すごいと思いました。
来年からは自分があそこに立つような、気概を持って、いろいろとチャレンジしていこうと思いました。


途中から招待ダンスと称して観客も踊りに参加していきます。

陽子も、踊りに参加していました。私はそんな陽子を観客席でカメラで撮りながら、感慨に浸っていました。

私達の旅行の最後のイベント。そのオリンピックも目の前の踊りが終わったら、終了。
全ての観客が、一体になるような盛り上がり。長かったような、短かったような、いろんな思いが頭をよぎります。
色々な事がありました。それも終了なのです。

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踊りが終わりました。放心に似たような心持ち。陽子を観客席で迎えます。陽子も満足したようでした。


このオリンピック。最後の締めとして司会者の長い挨拶があると思いきや、すごい短い言葉で終わりました。

だけれど、この司会者が言った言葉にすごい共感しました。

「Thank you from bottom of heart」

私達は陳腐な言葉でしか、このブログで言葉を表現できませんでした。
ただやはり、短いながらもありきたりなこの言葉に、すごい共感してしまいます。

『今まで私達に関わってきた全ての人、心の底からありがとう』

全てが終わったのは、時刻が真夜中の1時。雨が降っていましたが、宿まで1時間歩いて帰っていきました。
これが私達の旅のスタイル。タクシーなんか使わない。自分の足でこれからも歩いていきます。

[2012/07/28 15:04] | アメリカ
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今回は少し変わった種目を紹介していこうと思います。
こんな競技でも、ゴールドメダリストになる事ができるのです。


○グリースポールウォーク・・・ヌルヌル棒渡り

グリス(油)を塗った木の棒を、いかに早く、滑り落ちずに渡りきるかを競うゲーム

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一見聞いただけではふざけた競技に思ってしまいます。日本のテレビで見たような・・・


○インディアンスティックプール・・・棒奪い。

2人が立ち、足を接近して対峙します。
1本の油を塗った短い棒をお互い同じ側の手で持ち、合図と共に相手から引き取る。
両手で行い、同点だった場合、お互いの勝った側の手で、再勝負し決着をつけます。

油を塗らなくてもと、思ってしまうのは私だけ。。


○フィッシュカッティング・・・魚さばき競争。

鮭を頭を落として、尻尾の部分をくっつけたまま、背骨を取り除きます。
これはいかに早くさばけるかを競う競技。

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若い人だけじゃなく、おばちゃんも活躍。


○イヤーウェイト・・・耳で重たいものを運びます

約7kg程のおもりを紐に通します。その紐を耳にかけて、いかに遠くまで歩けるかを競う競技

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誰でも参加できそうな、お手軽競技。優勝者はおじさんでした。


○ブランケットトス・・・原始トランポリン

動物皮を3m程の円形にぬい合わせ、ロープで周囲に取っ手のような、持つ部分を縫い合わせて作ります。
ボランティアの男性ら30人ぐらいがそれぞれ取っ手を持ち、ピンと動物の皮を引っ張ります。
張ったところに、選手が乗り、取っ手を持った人らが少し緩めたり引っ張ったりして、選手がトランポリンのように高くジャンプして、その宙を舞う演技や着地の綺麗さを競い合います。

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この遊びは本来は結婚式で行なわれるみたいです。超面白そうです。


○ムクトクイーティング・・・ムクトク早食いコンテスト

ムクトクという物を早く食べ切れたら、優勝。
競技では6センチぐらいの正方形のムクトクを、自分で切りながら食べます。

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ムクトクとは写真のような白と黒い部分がある食べ物で、アザラシか鯨か何かの皮と油の部分だと思います。
すいませんが、詳しくはわかりません。味見をさせてもらいました。
そこそこ美味しいですが、、噛み切るのにむちゃくちゃ時間がかかります。
優勝者はおじさんで、かまずにほとんど飲み込んでいました。


○アザラシスキニング・・・アザラシの早皮むき競争

アザラシの首、手、足以外の皮を剥き、いかに早く身から皮を離競れるかという競技。

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子供がいましたが、何の注意のアナウンスもなく、アザラシがさばかれていきました。
やはり目の前でかわいいアザラシがすごい姿になるので、子供のオーマイゴットという、驚きや戸惑いの声が上がっていました。
興味がある方は、動画を上げてみたので見てみてください。少し残酷なので苦手な方はご遠慮下さい。




○ネイティブベイビーコンテスト・・・赤ちゃんファッションショーコンテスト

自分の赤ちゃんに、毛皮を着せて、その綺麗さを競う勝負。

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こんな小さい毛皮のコートですが、ゴージャス。値段はいくらするのか気になります。


この後には一般の部の大会もありました。

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○ミスWEIOコンテスト・・・その名の通り

選考基準は見た目ではなく、スピーチコンテスト、特技などの結果が考慮されるようです。

a-IMG_7746.jpg a-IMG_7747.jpg

左が去年のミスWEIO。 右側が今年のミスの結果です。


このオリンピックはただ単にアスリートが競い合うだけではなく、いろんな競技があります。
参加して優勝する事も夢ではありません!

[2012/07/27 07:51] | アメリカ
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